2チャンネルとツイッターを見比べてみると、明らかにツイッターの宮沢一派は宮沢先生による情報の遮断が効いてるのがわかる。
彼は後遺症に一切、触れないし、信者も何も不思議に思わない。なぜなら情報源が宮沢先生以外に耳を傾けてはならない感じになってるから。
一方の2チャンネルでは、彼が後遺症もわかってないうちに感染しておいた方が楽だと言い切ったことに批難が集中して居る。
どちらが情報弱者か? 一目瞭然だ。
なぜ、そういう情報の遮断が起きるか? サロン化するからです。宮沢先生は医療クラスターのアカウントを軒並みブロックしてる。我々、空気感染ジャーも一網打尽にブロックした。
後遺症の種類も頻度も、いつまで持続するかも、わからない。数ヶ月で回復するか、一生、嗅覚を失い危険を察知できず、味覚を失い食の楽しみを奪われるか。おそらく人によるとしか言えない。
私は血栓症の話題が出るまでは「ただの風邪」だと思ってましたが、今は違います。ACE2が最も多く発現しているのは睾丸(精巣)若い男性が不妊になるかならないか、それはこれからしか分からない。
心筋炎も嫌だし、急性の腎不全も嫌。
軽症なら咽頭粘膜でしかウイルスは増えないから普通は血行性にしか感染できない心臓や腎臓にウイルスが到達することはないと思うんだけど、軽症の人でも見られるって、よく分からない。分からないうちは「安全」の側に寄せた発言を私ならする。
宮沢先生は「敢えて」経済に寄せて、安全を捨てた発言をする。
今じゃ吉本の番組の雛壇芸人なんで。
大阪会議でも「自粛に意味はなかったと言ってください」と吉村知事と打ち合わせがあったと毎日新聞はすっぱ抜いた。政治に忖度する学者って、なんだろうか?
私はネットは2チャンネルデビューだったので、あれが懐かしくも心地よい。