7986. オゾン実験に突っ込み

ツッコミどころの多い実験ですなぁ。

湿度80%では、日本の作業環境基準であるオゾンガス0.1ppm処理でもCT60(10時間後)で4.6%までウイルスの感染性が低減しました。より厳しいアメリカ食品医薬品局の基準であるオゾンガス0.05ppm処理で5.7%までウイルスの感染性が減少しました。 
湿度が55%では、オゾンガスによる除染効果が減弱しましたが、オゾンガス0.1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が半減しています。

https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html

1、2枚目のグラフは、なぜ、0の時の値が異様に低いのか?

2、オゾンがない場合のコントロールがない。室温に放置するだけでもウイルスは減衰します。

3、むしろステンレスの上で乾燥しても、培地に溶かし直せば、相当のTCID50を出せることの方に驚きが!

4、時間かけてもゼロにはならない。

5、半減は殺菌とは言いません。殺菌効果のグラフの縦軸は普通はlogで表示し、99.9%を必要とする。このグラフの縦は、10^6 TC ID 素人丸出し

湿度55%ではほとんど意味ない効果ですね。これで実用に耐えるのか疑問です。

宮沢先生はデータを見たんだろうか?

友達ってことしか頭が回らないのね・・・・