7981. 宮沢先生の間違いの1つは

感染初期のウイルス検査と、退院基準にかつては入ってた陰性確認PCRの2つを区別しないことだ。

濃厚接触者がPCRで陽性だった場合、それもいつも流れて古い唾液は飲み込んでいるので、作りたての唾液が口の中に出ている唾液でのPCR検査での陽性は、感染力のあるウイルスの量と正確に比例する。(ただし固まってしまった場合は撮り損ねて偽陰性になるし、失活も早い。イムノクロマトは唾液だと偽陽性になりやすい。)

一方で、糞便中にダラダラと長期間にわたって陽性に出てくるウイルスRNAや、なかなか退院させてもらえなかった理由の弱いPCR陽性は、抗体に包まれているので感染力がないものが多い。

この2つを明確に分けて話す話し方を彼がしているのを一度も聞いたことがない。

発症後10日が過ぎてればPCRなしで退院させてもいいとなっている今の基準を知ってる一般人は、今更、こんなこと言わなくても知ってるよ。で、一般人が気になってるのは「発症前、無症状で他人に感染させる可能性」の方。

彼は一般人の勉強量を知らないし、専門家会議のレベルの高さを知らない。だから、アップデートされない古い知識を、さも「知らないから教えてやる」って態度で今でも話せるんだよね。裸の王様を取り囲む家来たちは、無知だけど。