7976. 狂牛病と鳥インフル2

私は狂牛病の全頭検査をどこの誰が決めたのか知りません。興味なかったですから。自分が感染するなんて、思ってませんでしたから。

新型インフル特措法が高病原性鳥インフルが人にきた場合を想定して作られてることは知ってますが、これは今、新型コロナに使われているように、新しい怖い病気に対しての「備え」として必要なんだと思っています。

新型コロナの致死率はエボラ並ではありません。しかし、感染力はエボラ以上。

SERSと異なり発症前のほうが感染させやすい=検疫泣かせの病気こそ、公衆衛生では一番、厄介なウイルスです。発症するかどうかもわからない見えない感染者を増えないようにしなければならないから。

新型コロナは人から人で、人猫人とか人ネズミ人などのサイクルが回ってないので、まだマシかもしれませんが、この難題を乗り越えたら、発症した人は重症なので動けなくなり発症した人だけが感染させるエボラ型の怖いウイルスの封じ込めの方が簡単って感じるかもしれません。

エボラ型は医療だけの問題で済むでしょうけど、新型コロナタイプは、「社会構造」を変える必要があるでしょう。

産業革命の時が来たんだと私は思います。

社会改革でもある。ここで「古き良き時代」に囚われ、「過去の日常を無理やり取り戻そう」とするのは、昭和親父の懐古趣味としか私は思いません。

人も社会も、絶え間なく変わって来た。変わっても変わらぬものもある。

コロナの存在を前提に適用進化する、しなやかな可塑性こそがレジリエンスではないんですか?

まずは、「風通し」が必要な生活スタイルに慣れましょう。空気の流れを読み、匂いを感じる五感を研ぎ澄ましましょう。