RNAを増幅するRT-PCR法に比べて、タンパク質を検出する抗原検査は「感度が低い」のが常識なのだが、現場では「偽陽性」が問題になっているようだ。
韓国製のデングNS1抗原検出キットでは、よくみられる現象=特別な読み取り機を使い、酵素反応で増感して感度を無理くり上げると、やたらなバックがでる。
酵素反応で増感するタイプだと、決められた時間内に読まずに、後から見ると、ネガティブなはずの検体が陽性に見える現象が頻発している。
もしや、同じことが? っと思ったが高山先生のフェイスブックの絵は青いライン。エプスライン(富士レビオ)か? これはきっと唾液でやったか?> 唾液では凝集しやすいから偽陽性になりやすいんだわな。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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