感染したら、熱が出ても検査してもらえないなどと、ピーピーギャーギャー騒がないで下さい。すでに福岡・沖縄は病床から溢れています。自宅療養やホテル軟禁が可能で、入院している人たちは中等症以上(酸素使わないと死ぬ)だから、39度だろうが熱発ぐらい(軽症)では入院できません。
入院治療を要するものの数は、すでに4月のピークに達しています。
連帯責任とらされて疲弊している医療従事者にしてみればお互い様?なことなど、ありません。感染する場所は明らかなのに、そこに遊びに行く人が医療リソース食って社会の迷惑です。医療従事者はずっとずっと3月から、家族と一緒に対面でご飯も食べられないほどの自粛生活を強いられています。
これが、どれくらい先まで続くか、見えません。
外れると思うのならば、書かないでください。
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偽りの安心なんて与えないで下さい。責任も取れないくせに。やめて欲しいです。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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