7779. たった1日で116人

宮沢先生は、HIVの感染は100回に1回という。そういう確率論は、確かにある。

7445. 100回に一回ふたたび

7424. 100回に一回

しかし、たった1回のセックスで妊娠する時はするし、HIVに感染する時もする。

同じことが新型コロナでも言える。

 かくして、運命の「6月27日」がやってきた。店は再開後も盛況が続いており、県外からの客も戻り始めていた。

 週末ということもあり、店内は客でいっぱいになった。悲劇はこの日、朝から雨が降っていたことだった。天文館の飲食店主が語る。

 「天文館周辺では、桜島の噴煙による灰が空から降ってくるのが日常なんです。風向きや天候にもよりますが、ひどい時は傘をささないと歩けません。窓を開けていると店の中に灰が入り、部屋中がザラザラになってしまう。

 実は雨の日はさらに厄介で、家の中に雨と一緒に灰が入ってくると、それが床や壁にこびりついて取れなくなってしまうのです」

 営業再開以降、『おだまLee』では、営業中は正面入り口と裏口のどちらか一方は換気のために開けていた。しかし、この日は朝から大雨で、両方の入り口がずっと閉められてしまっていた。

 「灰は服につくとシミになってとれなくなってしまいます。お客さんの靴や服に灰がついてしまう可能性もあり、入り口を開けっぱなしにしておくことができなかったのだと思います」(前出・飲食店主)

 店に集まった多数の客、歌って踊ってさわるという接客スタイル、そして室内が完全に密閉状態だったということが重なり、感染爆発が起きてしまったのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2cc69ab8aa2a767cb01b8fb8000cfbd2a43bec?page=2

手洗いとマスクに偏った100分の1作戦、三密空間で意味はあるのだろうか?

お店の経営に忖度し、危機感を失くさせるような楽観論の結果がこれだ。

彼が指導するガイドラインを、通産省だか厚生省がかが断固として認めなかったのは正しい。宮沢先生に引っ込めと言った京大ウイルス研の判断は正しいと私は思う。