7752. 正しく恐るためには

正しく知る必要があるわけで。

空気感染はないって言ってる人に、正しい対策は立てられないと私は思う。

コロナなんて風邪と同じって言ってる人は、若い人が後遺症に悩んでる姿を知らないし。

コロナなんてインフルエンザと同じと言ってる人は、インフルエンザの怖さを知らないし。

どんなウイルスにだって後遺症ぐらいあるだろうって言ってる人は、確率の違いを知らない。

これまでに多くの怖いウイルスはあった。人はワクチンで防いで来たことをここで思い出して、お子さんには予防接種を受けさせてください。

宮沢先生のファンは「100分の1作戦で心が軽くなった」と言われますけど、宮沢先生は「HIVの感染確率はセックス100回に1回なんですよ」と言われます。確率ってのは確かにそうですけど、たった1回のセックスでも妊娠する時はしますしHIVに感染する時はするんです。だから、そのたった1回にも気をつける「配慮」ってのは必要です。

3月末の宮沢先生は正しかった。移ることより、移さんことをと言った時、彼の目の前には尾身先生や西浦先生の姿があって、彼らの援護をしようという思いと、ウイルス学会の重鎮達もウイルス屋として何かしらの発信をせねばという思いが、あった。

それが途中から、藤井教授の機嫌をとり、維新の議員に取り込まれ、吉村知事に自分から声をかけ、中野教授の盾となり。

今の彼は本当に正しく新型コロナを恐れているんだろうか?

物からの接触

咳やくしゃみなどの症状のある人からの飛沫

そんなものよりも、普通の熱のない人の会話による飛沫の方が、ずっと確率が高いってことも、最近は明らかになって来ました。

教科書すら書き換わる時代に、「動物のコロナ」からの類推で考える人は、もう必要ない。実際に新型コロナにもっとも詳しい人たちは、患者をみた医師であり、河岡グループであり、感染研のコロナチームなんです。

それを、専門家会議にウイルスの専門家はいないと、ほざく。

ウイルスを正しく恐れてないのは、宮沢先生の方だと私は思います。

第二波の揺り戻しが明確になった今、改めて言っておく。

最前線にいない人間が足を引っ張るな。