宮沢先生にはないもの。 市中に蔓延してるんですよね。輸入例ではなく、再燃だから、どこから火の手が上がるか、わからない状態。 若い人は無自覚に動くから広がりが早い。広域に飛び火する。 クラスター対策が追いつくかどうか。
日: 2020年7月8日
7670. 稀な状況こそがライブハウスです
申し訳ないけど、ボーカルが歌う狭い空間に、不特定多数が、音漏れを防ぐために換気の悪い空間に、密集する。 それがエアロゾル感染する特殊な場面である。ライブハウスは、めちゃ該当しますが? 喋らない人間がライブハウスに行きます… 続きを読む 7670. 稀な状況こそがライブハウスです
7669. 定説を覆すには時間がかかる
御意。 新型コロナはairborneしますから。空気感染=飛沫核感染って定義が、いずれ消えますから。ウイルスは飛沫>エアロゾル>飛沫核に、切れ目なく変化する。人は実験系とは異なり、常時、息をしているので、次々とサイズの違… 続きを読む 7669. 定説を覆すには時間がかかる
7668. 猫に擬態
「晒し首」を恐れて、猫に擬態しても無駄です。音楽業界、映画・演劇界、ライブハウス業者、どこも皆さん、宮沢先生だけが救世主として、手放してはくれません。先生先生と接待されたら、期待に応えて、「お客さん一杯入れて営業しても大… 続きを読む 7668. 猫に擬態
7667. エアロゾル感染2
エアロゾル感染なんてものは、定義がないそうだけど。概念が追いついてないだけじゃね? 7039. エアロゾル感染 はいはい、言葉の定義は知ってますが、ウイルスがわにしてみれば、人間の恣意的な区別なんて関係なく空気中を漂うし… 続きを読む 7667. エアロゾル感染2
7666. ドンチャン騒ぎ2
どんちゃんはやめて、と言いつつも、読者から聞かれると「若い人はいいよ」と甘い顔をする。 保身と媚び、両立させるのは、うまい。 昨日の時点で、神奈川県の3つの指標(K値が4日続けて上昇、新規感染者10名、の中の感染経路不明… 続きを読む 7666. ドンチャン騒ぎ2
7665. エアボーン先生の弱点
悪魔の提唱は、味方にも向かうwww エアボーン先生のことは心から尊敬して応援しているけど、彼女の弱点は「ナイチンゲール」から始まるところ。これは古臭い、ナチュラリストか? と思わせて、現役の医師としての彼女の立ち位置を人… 続きを読む 7665. エアボーン先生の弱点
7664. マスクからエアロゾル
空気感染ではない、エアロゾル感染だ、日本の専門家会議は早くから言ってた、我々もそんなことは百も承知だ、っちゅーことで、別に構わないけど。 今の日本の議論のポイントは、ガラパゴス的に、 「密閉空間において、マスクしてれば会… 続きを読む 7664. マスクからエアロゾル
7663. イベンターの管理者責任
換気については、ご家庭のよりも、利用者の個人の自衛よりも、管理者側の責任が大きいと思っています。 私が宮沢先生に目をつけたのも、彼が「専門家」としてアドバイスする立場だからです。アドバイスが間違ってた場合の影響が大きいか… 続きを読む 7663. イベンターの管理者責任
7662. イベント解禁に向けて
密閉空間の空気の「汚染」について、管理者側に換気の重要性を訴えたいのですが、宮沢先生が邪魔してくれてるんですよね。こまった人。 カビの生えた「成書」を聖書のごとく大事にする科学者ってのは、研究者に向かないなぁと思う今日こ… 続きを読む 7662. イベント解禁に向けて