7597. precautionary principle

安全域にマージンを取った公衆衛生の考え方。

宮沢先生がコペルニクス的発想の転換と言った時に、医療クラスターが歓迎したのも、この考えに基づいた発信だったから。

自分が感染することを恐れるよりも、自分はすでに感染者だと考え人に移さない行動をと訴えたからだった。そう考える人が周りに増えてこそ、初めて、自分も感染させられない、守られると人々は素直に「日本人の思いやり」を感じ実践するのを「優しさ」だと信じたからだ。

その宮沢先生が、「自分が他人から感染させられないように行動するには、どうしたらいいか」だけを説くようになった。

「自分は感染を人に撒き散らすことはない、なぜなら感染者は世間に居ないからだ」と考えられるのは、2ヶ月の西浦先生たちの報われない努力の上にフリーライドした考え方だ。

そして、今や、空気感染は起きない、日本人は感染しても発症しない、を宮沢先生は伝道して回っている。

地動説から天動説にコペルニクスもびっくりの展開です。

それでも地球は回っている、それでもコロナは人を殺しているんだがなぁ。

日本人がいっぱい死ぬまで、わからないのかな。

いやだなー

手洗い・マスクまで来たから、最後の換気をprecautionaryに入れて。