7588. 時計が巻き戻った

指数関数的なフェーズに入ってきたように見えるって。

検査の数を増やせば、感染者数は増えるし、若い人は軽症だから心配することない、大半はホストの男性だから一般人には侵入してない、安心しろ、日本人はファクターX(自然免疫)で感染の域値が欧米人よりも高いから、多少のウイルスを取り込んでも発症しないで、むしろ免疫が強化されるからラッキーと言って居られるのは、いつまでだろうか?

あのイワケン先生は、早々とアラートを出している。ダイヤモンドプリンセス号に凸した2月20日と同じ、時間が巻き戻った感じがしますね。

3月になって増え続けたのは、海外からの帰国者(自国民)なのも、再現されそう。武漢型よりも欧米型の方が感染力が強かったのも、同じようにさらに進化したウイルスが入ってきて、再現されそう。

東京五輪の中止発表までは何もしなかったのが、今度は、東京都知事選挙までは何もしないので再現される。

ゴールデンウイークはSTAY HOMEしてくれたけどお盆はどうだろう?

もう、誰も言うこと聞いてくれないんじゃないか?

いくら保健所の負担を減らしても、PCR検査を民間でやっても、APAホテル軟禁しても、陰性確認なしで退院させても、医療のキャパそのものは、そんなに変わってないどころか、N95が無い状況に変わりはない。

イワケンEARL指数は、医療クラスターの中では有用だが今やコロナは医療ではなく経済・政治のマターになっているから、今度は8割おじさんの代わりに「宮沢発言」が決め手になると思う。それまで経済経済と騒いでた維新の奴らが、手のひらを返したように「安倍政権は国民の命を軽んじている」「政治はスピードが大事だ、遅い遅い」って言い出すのが目に浮かぶようだ。

今日を2月20日だと時計の針を戻したとしたら、ニャンコ先生が「危機的状況」だと認知するのは1ヶ月後。

専門家ってのは「先を読んで」行動できるからこそ専門家なんだが、K値は全く予測してくれない。そんなものを根拠に、西浦批判を続けてきて、とうとう、「マスク万能」論に陥ってしまっている。冬になれば、また、不織布マスクは払底してしまう。布マスクでは防御効果はない。「無言なら」って言うけど、顎マスクの親父の方が、声を張り上げ距離を詰めてくるって。人間を知らない動物のお医者さんの対策は机上の空論に過ぎないことが、いずれ、近いうちに証明されてしまうだろう。

私は彼の責任を問いただすよ。覚悟して。

ドリームチームを破壊する世論の先頭に立ったのは、藤井・宮沢・中野教授ら。池田・永江らネット芸人よりも、京大の看板背負ってやった経済学者よりも、「感染症の専門家」を名乗ってやった宮沢先生の影響は大きい。

おまけの気分で、医療従事者の命を実験動物の代わりにされて、たまるもんか。

雨が降るから傘を持ってお出かけ下さいの状況になってきてると、医療クラスターがいくら言っても、もう大衆は言うことを聞かないモードになっている。

だから、「雨の予報」については、経済優先の人たちから、出なくて人が動かない。藤井レジリエンスユニットの宮沢先生が「専門家」として維新の議員と対談して、言わなくちゃならないのです。

本当は、真っ先に収束曲線から外れたとしてK値のおじさんがアラートを出すべきだけど、K値は「雲隠れのK」だから。