7579. 麻婆豆腐は飲み物です

が、ウイルス学は科学だと私は思っております。

宮沢先生の中ではウイルス学は文学なのかもね。
観察は大事です。

過去の知識と経験に頼りすぎると、新しいウイルスの様相を見間違える。

100分の1の根拠については、大阪会議での資料で何やら出してたんじゃなかったっけ? 動物実験で必要なウイルス量が、何万個で〜とか言ってた覚えがあります。

人に感染させなくなる時期にまでには100分の1に減ってるから、あってるとか言ってたんじゃなかったっけ? 

すみません、話半分にしか聞いてないので詳しくは覚えてないし、資料を探す気にもなりません。

なぜなら、接触感染(手から)と空気感染(肺に直接)では、感染成立に必要なウイルス量の域値は同じではないからで、すっくないウイルスでステルス肺炎を起こすパターンの方を私は警戒するからです。肺に入れば、あとはcell to cellにじわじわ広がるので、検査してもウイルス量は測れない。だから最初にどれだけ拾ったかなんて想像でしかないですけど、病変の区域ごとに決まるってことは、そんなに多量に吸い込んでなくても、そのエリアはアウトになるってことだと私は感じて、空気を恐れます。血栓が飛ぶようになれば、何が起きるかわかりません。上気道感染のインフルエンザとは訳が違うんです。

新型コロナウイルス感染症を引き起こす「SARS-Cov-2ウイルス」が人体内の宿主細胞に浸透した後に触手を伸ばして周辺の健康な細胞までゾンビのように感染させるという研究結果が出た。 カリフォルニア大学サンフランシスコ校が率いる国際研究チームは26日、国際学術誌の「セル」にこうした内容の論文を掲載したとロサンゼルスタイムズが報道した。 研究陣によると、新型コロナウイルスに感染した人体細胞はウイルスの命令によりさまざまな形の触手を伸ばし悪魔のような変形を引き起こす。感染した細胞はフィロポディア(糸状仮足)と呼ばれる細い糸形の触手を生成するが、この触手は周辺の健康な細胞に食い込んでゾンビを作るようにウイルスを感染させるという。 通常ウイルスは宿主細胞内で遺伝物質を作った後に死んだ細胞の外に遺伝物質を放出する方式で増殖する。だが新型コロナウイルスは感染効率を高めるため「ゾンビ触手」という武器をさらに装備しているというのが研究陣の分析だ。 同紙は「新型コロナウイルスが体内では科学者が考えていたよりはるかに不吉に動作する。新型コロナウイルスが速い感染のために進化過程で触手などの方法を開発したとみられる」と伝えた。 今回の研究を率いた同校のネバン・クローガン教授はエイズウイルス(HIV)と一部天然痘、インフルエンザウイルスがフィロポディアを使うが、新型コロナウイルスの触手は他のウイルスよりはるかに多くの分岐が伸びるなど特異だったと説明した。 クローガン教授は「新型コロナウイルスは(ひとつの宿主)細胞を殺す前に他の細胞を感染させるメカニズムを作り出した。新型コロナウイルスは科学者の予想と一致しないものが多い」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8289e51b291071f7c9f06154f65600ff65aa65f

cell to cellに広がる時には、中和抗体が入り込む隙(暇)がなく、レセプターの数も少なくても感染できたりする・・・従来の風邪のコロナは、cell to cellの傾向が強かったから、新型も同じ種族だなぁって思いと、では、なぜ、あんなに唾液にウイルスが入るんだ?という矛盾に、このウイルスの多面性を感じて、呆然とする。

手洗いとマスクの伝道者として、必要な人だったんだけどねぇ。