日本のアカウントをメモしておきます。
7521. 感染者の声
7274. コロナの後遺症2
7239. コロナの後遺症
タクシーという密室
肺炎のCT画像は、無症状(無自覚)の人でも、かなりの確率で見えるそうです。息苦しさが残るのは炎症後、肺に瘢痕(影)が残るからでしょう。リハビリすれば治るとは思うのだけど、辛いだろうと思う。こんなの普通の風邪と言えるでしょうか?
自分の家族が感染したら、不運だったと諦められるか? きっと後悔すると思う。
いずれ、無症状で気付かずに感染した人たちの中から不調を訴える人が増えて行くと思います。(血栓で死んだ細胞は、しばらく穴埋めできませんから)
開国して第三波が来るのか、それとも今の第二波が再燃するのか、ハラハラ見守るのは「経済を回せ派」の宮沢先生に任せます。第三波が南米型でないことを祈ります。おそらくあれは、欧米(イタリア)から飛び火し、さらに強毒になったもの。
私も明日から仕事です。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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