7539. 集団免疫は可能か?3

抗体だけで免疫とは言えないので、細胞性免疫のメモリーに期待すると言い続けるしか、もはや方向転換は出来ないから、仕方がないのだろうけど、スウェーデンはすでに、感染率は上がりつつある。夏になって人の動きが更に活発化してきているせいだろう(国としては検査数を増やしたためだと言ってるらしいけど)

「しかし、第2波の状況によっては、その評価も変わる可能性があります。」なんかちょっと違和感があるコメントです。

7320. 集団免疫は可能か?2

7132. 集団免疫は可能か?

スウェーデンの人口は日本の10分の1、集団免疫を得るために5万人を犠牲に日本でできるだろうか?と考えると、「むりぽ」でしかない。

再感染した場合、軽症で済むと限った話ではない。私は気になってるのは、中国が以前に、「再度PCRが陽性になった人は重症」って言ってた記憶(記録も論文もないんだけど)があること。

あれが、「PCRの偽陰性だった」のではなく、「再燃」あるいは「再感染」だとしたら、細胞性免疫に意味があるとも思えない。

私の仮説では「細胞性免疫こそがサイトカインストームの引き金」だし。

「予防に勝る治療なし」なんですよ。

手洗い・マスクも大事だけど、換気もお忘れなく(換気さえしてればマスクはいらないとは言ってない)。特に管理者側の責任は重い。換気はマスクの出来ない子供や痴呆症のお年寄りも、人々を守ります。

抗体も細胞傷害性T細胞でもなく、自然免疫が守ってくれるとおっしゃるみなさん、自然免疫で防御できるウイルスの量は「たかが知れてます」取り込むウイルスの量は極力減らしましょう。特に肺に直接吸い込むのはよろしくない。どうせウイルスに暴露されるのならば、「接触感染ルート」が免疫が働きやすいルートで、空気感染は免疫が働きにくく、働いたらサイトカインストームです。なるべく肺に吸い込むウイルス量は減らすように、心がけてください。