7534. 百も承知

西浦先生も「このまま何もしなければ」との前提で40万人って発言をした。

それで「国民が頑張って医療崩壊を防ごうと行動した結果」、人が死ななかったら、急に彼が「死ななかった責任」を問われている。

宮沢先生たちが「緊急事態宣言」は不要だったと言ってても、マスコミが「自粛は必要なかった」に変遷させるのは、いつものことだ。維新って政治団体が、そんな感じに「大ホラ吹き」なのは関西の人間なら知ってるんじゃないか?

自分は利用された被害者だと宮沢先生なら、平気で言うだろうな。

そして、自分は精神を病んだと言うことだろう。

そこまで百も承知の上で、私は彼に「責任を取れるのか?」と聞いている。

今からでも遅くない。「緊急事態宣言は必要なかった」を自粛に意味はなかったに変遷させたマスコミに対し、きちんと対処して欲しいからです。火消しは宮沢先生本人がやらなければならない。他人に後始末をさせるんじゃないよ。自分の言動には自分で責任を持て。

日本のファクターXの一つは、「臆病=慎重さ」「自粛の同調圧力」なんだ。

それを毀損した責任は、素人の池田・永江よりも、「専門家」を名乗った大学の看板を使った宮沢先生には重く受け止めていただきたい。その上で、今後の発言を望む。ウイルス学者全体が、なぜ、口を噤んでいるか? なぜ、宮沢先生と一緒になることを避けるのか? まだ理由がわからないのだろうか?

基礎の人間は、臨床・医療の足を引っ張りたくないんだよ。彼らは前線から絶対に逃げることを許されない、最後の一兵卒まで戦わなければならない戦士なんだ。わからないのか? 忽那先生、大曲先生、坂本女史、彼らが誰一人として、尾身先生・押谷先生・西浦先生を責めないのは、なぜか?自分で後始末できないことを背負ってくれている人たちに対するリスペクトは基礎ウイルス学者にはないのか?