7532. ネオウイルス学

が、今回のコロナ禍を産んだと私は思っている。

ネオウイルス学とは、ウイルスハンティングのことだ。

宮沢先生のように、染色体の中に何億年も前のウイルスの痕跡を見つける人や、海の中やバクテリアの中に「ウイルスもどき」を見つける人もいる。

おそらく武漢のP4施設では、野生動物から新しいウイルスを見つけるネオウイルス学を、「生物資源」を発掘するような感覚でやってたんだと思う。

北里の大村先生がイベルメクチンを見つけるライブラリーをコツコツ集めてたように、中国はウイルスをコレクションしてたんじゃないだろうか?

中国は「新種のウイルス登録論文」では世界的に群を抜いていた。

人工的に作ったわけじゃないけど、将来的には生物兵器として使えるものを探していたのか?それとも、生物兵器として作られたものに対して対抗するために集めていたのか、それはわからない。

しかし、本来なら「自然界」と「人間界」が「交差」することがなければ、人に境界を乗り越えて入ってくることのない「新型」ウイルスが、人間の中で流行するようになるには、人がジャングルの奥地に居住領域を広げるか、それとも、居住しないでも野生動物を人間界に連れてくるか、のどちらかで、武漢では後者が研究所で起きてた可能性がある。

全ての野生動物からのウイルス分離をP4レベルの封じ込めでやっていれば問題はなかっただろうが、おそらく、P2あるいはP3レベルの雑な取り扱いをしたんじゃないだろうか?

案外と、ウイルス分離をした研究者本人は新型コロナに感染して死亡して闇の中なのかもしれない。これは、単なる想像で、なんの証拠もないけども。

私はネオウイルス学の文字を見ると、すごく複雑な気持ちになる。