7522. 再陽性と再発症

陰性後にPCRが再度、陽性になる例は、かなりの確率である。

それは、大抵は、もう感染性のあるウイルスを引っ掛けてるんじゃなくて、ウイルスの死骸のRNAを感度の良いPCR法が引っ掛けてるだけだと言うのが定説。

しかし、中には、肺炎を退院後に発症し、病院に逆戻りして陽性が発覚する例もある。たしか、大阪で観光バスガイドの女性が、そんな感じだった。他にも、ちらほら、各地で報告がある。

ずっと以前に、中国では再発症した人の方が重症化するってのを、報道で見た覚えがあるけど、論文は見つけられないので、嘘か本当かCHINAの言うことは、あてにならないと思って来た。

しかし、今の私は、「再感染もあり」「再燃もあり」だと思っています。

理由は、抗体の寿命が短いこと=再感染あり

再燃=潜伏してどこかで感染がくすぶっていてもおかしくない。血液中からT細胞がアプローチしやすいところだったら、ウイルス感染細胞の排除はしやすいけど、脳とか、どこかに隠れコロナの増殖の場があるとしたら、慢性持続感染もありえる。動物のコロナはそんな病態を取るウイルスもいるってことは、この新型が持続感染タイプでない保証もないと、最近は思うようになりました。

まだ、わからないことだらけなんですよね・・・

後遺症ってのは、精神的なものもある。入院が長ければ、「廃用性」の不具合も訴えておかしくないと思うんだけど。慢性持続性の感染が続くとしたら、不定愁訴にも意味がある。

新しい病気には、恐れ過ぎってないんじゃないかな。

なぁ、「30年ウイルスを取り扱って来たウイルス学者さん」よ。あなたは一人でも、新型コロナの患者を見たことがあるのか? 一度でも、自分でウイルスを感染実験したことがあるのか?

あなたは自分が間違って誰かの命を危険に晒したとしたら、どう責任を取るか? 考えて発言してるのでしょうか?