7520. 程よく弱毒

程よく強毒、サイトカインストームを起こせば、まるで病気のデパート状態になる。それが新型コロナの恐ろしいところ。8割は誰にも感染させず、2割はスプレッダーになり、半分は発症しないが1割が突如として重症化する。

この「異質性の高さ」はインフルエンザにも麻疹にも天然痘にも、元祖SARSにも無い特徴です。

麻疹や天然痘は、いいワクチンが出来たし終生免疫だった。

コロナの場合、ウイルスの種族からしてワクチン(終生免疫)は期待できない。残念ながら。

 アゴラ一派は、今でも、東アジアにおいて新型コロナは風邪の一種でしかないと主張しているが、いつまでも、「その程度のウイルス」でいてくれるか保証はない。ウイルスが「宿主を殺さない程度に弱毒化」するのだとしたら、すでに、こいつは程よく弱毒なのだ。これ以上、弱毒化すると決まった話ではない。むしろ、もう少し、強毒化する可能性の方が高い。少なくとも武漢型から欧米型への変異は「強毒化」の方向の変異だった。

7511. D614G

車は急には止まれない。西浦先生を「狼少年」呼ばわりして、断罪した宮沢&藤井&中野教授らは、「専門家」として責任を取れるだろうか?

ストラテジストや自称「経済学者」は最初から、専門家とはみなされてないから、責任は重くないけど、政治家と連んで口出しした宮沢先生の責任は重い。彼にその自覚はあるだろうか?

彼は、どんな責任の取り方をするつもりか?

知りたいですね。自分のせいじゃない、国境を開くなんて知らなかった、安倍のせいだとでも言うつもりかな? 

そのとおり。中国で変異し、欧米に行った可能性はある。

そして中国では今、静かに広まりつつある。そろそろ水面下に数字の上でも抑えきれなくなって来た。さすがに、どんなに鉛筆を舐めても、無策ではいられない様子。慌てて、検査をして隔離しても、間に合うかどうか。

「コロナに勝った」「制圧した」「K防疫万歳」って言ってた国もいるね。

4カ国だけに限定したのは、ギリギリの決断。あと少しずれてたら、中国・韓国も「グリーン国」として直行便を飛ばし続けるところだっただろう。

まだ、日本に神風は吹いているけど、4カ国を踏み台に中国人は、「ただで治療してもらえて、10万円も貰える日本」を目指して、一目散に飛んで来る。

どこまで検疫で押し返せるか? 絶対にすり抜けは生じる。

その状態で、「100分の1作戦」が「奏功」しなかった時の責任の取り方を宮沢先生は考えた上で「専門家」面してるのか? 私は疑問に思う。

だから、問いただす。