放射性物質とは違って、人間は一定(均一)には出来てないんだよね。実験動物もだけど。
一定の直線に乗って減衰してたはずが急に上がってくることなんて、いくらでもあるわけで。むしろ立ち上がりのモニタリングが早く感度の高い数値の方が、大事ってことでしょうね。
PCRシーヤ派が、なぜK値を有難がるのか、よくわからない。
立ち上がりを最も鋭敏に見つけるための検疫であり、夜の街の検査検査検査なんじゃないのかね?
確かにR0は麻疹ほどじゃ無いけどね、接触感染と飛沫だけで済まないルートは、あるところにはある。それが主体になる場面は少ないけど確実にあると思う。
不特定多数が集まる「密閉」の場では、換気を忘れないようにはしたいです。
自衛のために、換気されてないところには近寄らない、って方が正しいかな。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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