7504読後(2020/6/15)

(コメントいただきました)

7504. 情報の伝言ゲーム

自粛は必要なかった派閥は、現場の医療関係者や、他必要な職種から意見を聞いてみたらいいと思うの。自粛は必要なかった派閥も、社会的必用職種に感謝してなかったの?

(以上、コメントありがとうございました)

彼らが本当に言いたかったことは、「緊急事態宣言は要らなかった」「少なくとも5月のゴールデンウィーク明けの延長は要らなかった」「新しい生活様式くそくらえ」「2メートルのソーシャルディスタンスは要らないから、もっと客を箱に入れさせよ」なんだと思いますが・・・

自らアンチ西浦を名乗ってしまうので、どうしても「自粛は要らなかった」まで、勝手に拡大解釈する人に利用されるんですよね。

必要あったと思うんですけどね。

コロナ脳とか自粛警察とか、「行き過ぎ」た人たちをあげつらうことで、本当に必要な「行動変容」までも、必要なかったことにされてしまう。

西浦先生のやってきた三密回避のメッセージが、R0=2.5を入れ40万人という数字が「脅し」だったために、本当に必要な部分まで要らないことにされてしまう。

人は暴走するものです。どちらに偏っても、行き過ぎは問題が生じる。

だから、バランサーとしての逆張りは必要で、振り子のように振れながら、ちょうどいいところに落ち着くしかないんでしょうね。

気温が上がるまでは「締め」のターン、気温が上がってからは「開け」のターンで、やってみて納得するしかないんでしょう。実社会で実験するしか、集団疫学ってのは、答えが出せないんですから。

国境を閉めている間がチャンスです。国境を開けば、どこの国でも踏み台にして入ってくる、だって世界は繋がっているんだから。また「焼夷弾が多数、降り注ぐ状況」が再現されることになる。それまでの間に、人は学ぶしかないのでしょう。

民主党政権を3年やったから、今では誰も埋蔵金があるとは思ってません。

それと同じこと。密閉空間での空気感染が、あるのかないのかも、いずれ分かるようになる。

バンバン飛行機が飛んで、以前の流動性を取り戻す前に、恐る恐る実験してみるには、夏しかチャンスはありません。私は自分が進んでモルモットになるつもりはありませんが、志願したい人は大勢、毒キノコ派にはいらっしゃるようなので、ありがたく拝んでおきます。

数ヶ月、数年単位での後遺症ってのも、寿命の異なる実験動物ではみることが出来ません。学ばせていただきましょう。

第一波も治らないまま、デモだか暴動だかで密集した国がこれからどうなるか?

統計で嘘をつく国が、首都北京やソウルをどうコントロールして行くのか。