7425. 岩田先生と宮沢先生

人によって評価が分かれる岩田健太郎先生を私が知ったのは、ダイヤモンド・プリンセス号の中はシエラレオネより怖かったという動画からです。

武漢からのチャーター便は帰って来てても、単なる「検疫」のためのホテル軟禁だろうと思ってたので、あまり新型コロナのことを「脅威」だとは思ってませんでした。それこそ、風邪の一種だろうと。

それが、この「船」の話を専門家らしき人が、「感染する恐怖を感じた」と騒ぐことから、急に関心を持ちました。

基本属性が「ネトウヨ」な私は、岩田先生の過去のネトウヨに対するツイッターが発掘されて、あっちの御用学者なのね、と思ったのも事実です。

私はこの時点で、岩田先生をワイドショーに出てくる岡田教授や上様と同じ枠で見てました。

今では、私は岩田先生大好きです。(上司には絶対にしたくありませんけど、ヲチャには美味しい人←失礼)

この話が気に入りました。

よくも悪くも岩田先生と言わしめるアスペぢから、破壊的なまでの空気の読めなさがブレ無いところは、むしろ信頼できるのかもしれません。

一方の宮沢先生は、維新に見事なまでに虜まれ、変性してしまわれたように私の目には見えていたのだけど、実は、最初っから、病気や公衆衛生の理解というものが、この程度だったのかと、昨日は心底かなしかった。

7424. 100回に一回

ウイルス学は純粋な科学ですけど、感染症学、感染制御学、公衆衛生学は、行動心理学や社会学なども含めた「医学」でしょう。

100回に一回しか感染しないからコンドーム推奨するのは「過剰自粛には、害もある」のと同じって文脈で、レトロウイルス学者がHIVの感染確率を語るとは思わなかった。

人々の努力を、一瞬にして水の泡にする。

それの何が楽しいの?

7420. 専門家を背中から撃つ2