7414. 日本エアロゾル学会

色〜んな学会があるんですねー 知りませんでした。

こちらのブログでエアロゾル学会へのリンクが貼ってありました。

○「繊維の隙間より小さい粒子はマスクのフィルターを通過する」は間違い

○ 大事なことは「マスクのフィルター性能より、マスクの縁と顔表面との隙間からの漏れ(侵入)を少しでもなくすこと!」

○「閉空間に漂うエアロゾル粒子を追い出すには空気の流れと換気・空気清浄機が必要です!」

 ガス分子は混ざりやすい(拡散しやすい)ですが、エアロゾル粒子の中でも大きさが1,000分の1mm(1μm)程度の微小なエアロゾル粒子は、室内空間中ではガス分子に比べればほとんど拡散しません。さらに、目に見える粒子とは異なり,その沈降速度も非常に小さく、室内では浮いたまま漂っています。微小なエアロゾル粒子を室内から追い出すには、空気の流れ(気流)により移動させ、室外への排出(換気)または空気清浄機などにより除去することが必要です。

https://www.jaast.jp/new/home-j.html より引用

エアロゾル粒子の中でも大きさが1,000分の1mm(1μm)程度の微小なエアロゾル粒子は、室内空間中ではガス分子に比べればほとんど拡散しません。さらに、目に見える粒子とは異なり,その沈降速度も非常に小さく、室内では浮いたまま漂っています。

これが、感染者が立ち去って、すでにいない空間でも密閉されている空間の空気を吸うことにより感染するメカニズムです。確か、常滑のフィリピンパブに「最後の晩餐」に行ったおじさんが、しばらく横になってた席に後から座ったホステスさんが感染したんですよね。しばらく居た=空気にエアロゾルが濃密になる可能性あり。そこの空気の停留具合によっては、換気されなかったのかもしれません。(常識的には接触感染が言われてますけど)

どこをどう探しても、なぜ、感染したかわからない。そんな時には、エアロゾル感染を疑っていただきたいと思います。

目に見えるミストを発生させるよりも、見えないところで力を発揮する「HEPAフィルター付きの空気清浄機」の方がいいように思いますね。

何か、やってる感を演出する威力に比べて、地味な努力の方が大事です。

窓開けてると虫が入ってくると言われるので、難しいですけど、昔は網戸ってあったんですけどねえ。外に向けて押し出すタイプの窓だと、網戸がつけられない・・・