7371. factor Xは複数ある

factor Xは1つとは限らない。複数の要因が、分かち難く重なっていると考えられるので、factor Xsと言うべきだろう。

1、温暖な気候(欧米は亜寒帯に属している、NYは氷点下になる)

2、BCG (日本人はtokyo-172株を乳児期に接種するか、老人は結核そのものに暴露されている)

3、ハグやキスをしない挨拶習慣

4、老人と同居してない核家族化

5、国民全体の「自粛力」同調圧力、ひきこもりの「在宅力」

6、唾を飛ばさない日本語の言語特性

7、手洗い場の多さ(公衆トイレの数は半端なく多く、喫茶店でおしぼりが出て来る)

8、マスク習慣(日本人は目は口ほどにものを言うのでマスクをしても違和感がないが、欧米人はサングラスはしてもマスクはしない)

9、土足禁止の生活

10、なんらかの遺伝的因子(ただし、中国に多く日本に少ないHLAとは限らない。)

11、中国移民の少なさ

12、クラスター対策(保健所の結核対策の経験値の高さはCDCの比ではない)

13、ダイヤモンド・プリンセス効果(五輪をロンドンでやろうか?と嗤ってたブリカスの油断)

14、志村けんさん効果

15、実は使われてるアビガン

(16、アマビエ様)

この16個の中で、HLAあるいはBCG-trained immunityだけの効果を説き、残りに意味はないと言い続けるアゴラ一派は、疫学をわかってないとしか言いようがない。

私はBCG-tokyo172信奉者だけど、SARS-X仮説は全力否定する。

なぜか、永江君が、自分も推してるとは言わなくなったSARS-X仮説www

あれだけ、東大東大と鬼の首を取ったようにブログを書いてたのにねぇ・・・「権威ある説」ってのは、「権威にすがった説」ってことですよ。

7556. 遺伝因子は環境因子に負ける

7066. 自然免疫を過信するな

HLA以外の遺伝因子としての有力候補は、ACE2の発現に関わるとの説

有力視されている説のひとつは、「ACE-2」というたんぱく質に注目している。「アンギオテンシン転換酵素(ACE)2」は、いろいろな種類の細胞の表面にあり、血圧の制御を助ける。新型コロナウイルスはこのACE-2に結合し、健康な細胞に侵入する。遺伝的に体内のACE-2受容体が特に多い人は、その分だけCOVID-19が体内に侵入しやすく、重症化しやすいという可能性もある。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52798281

「症状は呼吸不全だけで、人工呼吸器で少しだけ補助すれば何とかなる70代の患者がいるかと思えば、20代の人がたちまち多臓器不全になることもある」

確かな証拠がない状態で、医師たちは観察した患者の状態から諸説を検討しているし、無数の研究も行われている。ICU医の多くは、一部の患者の重症化には遺伝子が関係する可能性が高いと考えているものの、まだ断定はできない。

アフリカ系や(インド系など)南アジア系の人たちに極端なほど被害が集中しているのも、これが一因なのかもしれない」と、ダニエルズ医師は言う。「個々人の反応の違いにも関係しているかもしれない」

たとえば、高血圧や糖尿病になりやすい原因の遺伝的な差異が、新型ウイルスで重症化しやすいかどうかにも影響する可能性はある。

(以上、引用)