7314. データサイエンティスト

(コメントいただきました)

永江氏(これからはオタクっぽく「ナガエうじ」と読もう)が盛んに言う
>理由なんてどうでもいい
苦し紛れに開き直ってるのではなく、心底そのように考えているようにも感じる。
利益を上げることが正義である商売の世界だから、結果が良ければ「理由なんてどうでもいい」でも許されますが、
人命と健康が掛かっている医学の世界に、同じノリを持ち込んじゃイカンでしょ。

この態度で思い出したのは、最近盛り上がっている「データサイエンティスト」の講座。
「ビッグデータ」「AI」を前面に出している講座では、
  データ解析の結果について、その結果を導き出した理屈は、
  人間には理解・説明できないことが多い。
  ビジネスで結果を出すことが目的であるからして、
  理論に囚われずに、結果を素直に受け入れなければならない。
入門編では、概略、このような内容が多かったです。
一歩間違えれば、「経営者の心に響くような、数字の拾い方」とも言え、胡散臭さが否めない。
永江氏の取り巻きが言っている「数字に詳しい経済学者」ってのは、
「データサイエンティスト」というニュアンスに近いのかなと。
実際には、自然科学の専門教育を受けていない人、例えば経済学や営業職出身でも、
統計学やデータ分析技法を学べば「データサイエンティスト」を名乗れる現状なので、
数字の扱いは上手いが科学的思考を知らない「サイエンティスト」も多く含まれているようですけど。

(以上、ありがとうございました)

なるほど、データサイエンティストね。

永江くんはマーケッターを名乗ってます。

彼は本当に数字の扱いに慣れてるんだろうか? とも思います。(だからデータサイエンティストは名乗れない)