7268. 永江の穴30

永江氏が「自然免疫」を知らないのに気づいた。

自然免疫と、獲得免疫は全く別のもの。

昔は獲得免疫しか知られてなくて、ここ20年ぐらいの免疫学が自然免疫を探り当てたんだと、知らないらしい。

彼には、TLRを介する自然免疫が働いた後に、獲得免疫として液性免疫(抗体)と細胞性免疫(HLAの関与する細胞傷害性T細胞)が病原体を排除するって、順番がわかってない。自然免疫が獲得免疫を起動させるので、もしも自然免疫が全く作動しないと、獲得免疫を獲得することができない。

そりゃ、話が噛み合わないわけだ。

7266. 核弾頭3

7265. 核弾頭2

7264. 核弾頭

ノビーのBCG仮説は、自然免疫説。自然免疫が獲得免疫の前に動くから、もしも完璧に作動すれば抗体すら作られない。

一方のHLA仮説は、細胞性免疫に関わるので、抗体とは関係がない。

昨日の核爆弾仮説は、過去の感染によって獲得した抗体の存在を念頭に置いてるので、自然免疫が働いては抗体は作られないことになるので、ノビーの説(宮坂先生の説)とは対立する関係にある。

知らないというのは、幸せなことだね。

無知を晒しても、平然としてられる。

それを有難がってる「統計学に詳しい経済学者」様たちwww

彼が無知をドヤ顏で晒せば晒すほど、それを有難がって拝聴している永江塾生もバカだということになる。気の毒に。