7236. ガラパゴス日本2

日本と世界の違いは、
日本では「必要のない国民」がいないことだ。

欧米では、明らかな階級社会であって、以前の奴隷に相当する階級〜移民は
いくら死んでも構わないと言う考えもある。

中国なんかも、ウイグル&チベット族は死んだほうがいいとすら思っているだろう。

高福祉国家スウェーデンは、老人には高度治療は必要ないとしている。

一方の日本は、士農工商の階級はあったけど、養子縁組で階級を超えることも可能だったのは、全ての民草は、「天皇陛下のおおみたから」だったから。

日本が世界に類を見ない「死者を減らす」目標を今でも掲げることができるからには、目指すのは当然だと思う。
ゼロリスクの考え方とは、少し違う。
ミニマムコストで最大のベネフィットの最適解を専門家会議は目指している。

多少の犠牲は止む無しと、一般人の大学教授やストラテジストは平気で言うけども、「為政者」はそれを行ってはならない。これが天皇陛下から任命される人たち側のスタンスの原則なのです。
上級国民様であっても。

ただし、長寿社会となった日本で、80歳以上の人の延命治療をどうするか?の議論は、「権力者」から押し付けられる前から、国民の間で、しておくべきだろう。
徹底的に「生」に執着するのも権利。達観して「死」を選ぶのも権利。
誰かに決められたくはないからこそ、考えるべきだと思う。