たった一人から、どこまで燃え広がるのか。イタリアのように、もう、多数の火が燃え盛ってしまってからでは見えないものが、デジタル追跡国家の韓国では見事に可視化される。
これは勉強になるね。
職場の同僚に感染させ、そこから先にも何段にも飛び火していく。家庭内で奥さんに感染しても、その奥さんがSTAY HOMEしてなければ、その先にも広がる。
若者がほとんどで死なないか、それとも、病院や老人ホームにまで入り込むか。
その手前で食い止められれば勝ち。老人ホームに入れば負け。(負け=ロックダウンを出さざを得なくなる)
勝負どころは、ココなのだ。守るべき弱者を守りきれるかどうか。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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