7150. バーンアウト

看護職が続々と、疲労離職して行くのは、もはや止められない雪崩となりつつある。

これから夏に向けて、「経済をまわせ」派に押し切られるし、今しか動かせる時はない=コロナは夏に弱いので、なし崩しが黙認される様になると、ますます、「俺らと院内感染、関係ねーし」の暴論が幅を効かせる様になる。

医療従事者特に老人ホームの介護職が孤立し、精神的に追い詰められて行く。

秋にコロナが戻ってきた頃、病院には人手がないってことに、なりかねない。

私は、それを防ぎたい。

看護職の奉仕の精神にも限度があるのだ。資格職だが安月給で危険手当もなく、満足な防護具もない野戦病院化する中で、ただ、使命感と善意だけで心を支えている。彼女たちにも転職の自由はある。「院内感染は俺らと関係ねー」って言う人たちは、二度とコロナ以外でも病院に行かない覚悟でお願いしたい。

院内感染は看護師から患者もあるが、最初に持ち込むのは転院の患者だったり、「無症状」の患者だったりすることもあるのだから。