なんか、一頃よりも落ち着いた様子が伺えて、ホッとする。 肥満が少ない=海外で見られる血栓症が日本では少ないって意味かな? 7060. 肺血栓塞栓症 7050. 突然死の訳 7049. コロナのつま先 なんだかんだと言いつ… 続きを読む 7102. @SakamotoFumie
日: 2020年5月5日
7101. バカは論破できない
またもや実感します。 HLA分子が、どのようにコロナの感染に関わるのか、全くメカニズムが説明できないのに、たまたま、自分の都合に合うから「因果関係」無視で語る一方で、明らかに、市中でのウイルス感染者が増えた結果のSpil… 続きを読む 7101. バカは論破できない
7100. ノックダウン
連休中は連発されてて、こっちはノックダウンだーーーどんな時間の使い方をしてるんだか。 あまりに圧倒されて、実は中身がよく頭に入らなかったりする・・・・印象に残るのは、アイス3本だけだったりして・・・ きっと、新しいウイル… 続きを読む 7100. ノックダウン
7099. 個別施策
Stop AIDSキャンペーンの中では、いろいろな「層」に分けて、それぞれの層へのアプローチの方法を変える必要があった。 ゲイとcommercial sex workerに、同じアプローチは効かず。 異性間性的接触の場合… 続きを読む 7099. 個別施策
7098. フールプルーフ
バカがいることを前提で、どんなバカがいても問題ないように設計することらしい 自分で考える人は、とっくに黙ってやってるしねぇ。 すべての人を守らなければならない政府って、大変だね。 つくづく思うよ。 ウイルスが強毒化するこ… 続きを読む 7098. フールプルーフ
7097. 近藤一博先生
ウイルスは多様だから。 呼吸器感染と、下痢・血液感染は同じには語れない怖さがある。 だから、専門家会議には「呼吸器」のインフルエンザの大家が入った。下痢症が中心の動物のコロナ学者ではなく。
7096. 永江の穴5
遺伝的要因は、圧倒的な環境因子の前には負ける。 温暖帯に属する地理的要因、元からマスクをする花粉症対策、手洗いのできる清潔な水、唾を飛ばさない言語、ハグとキスをしない挨拶習慣。 自然免疫が超強力なら獲得免疫はつかない。自… 続きを読む 7096. 永江の穴5
7095. 永江の穴4
大隈先生にも突っ込まれて、一気にトーンダウンする。『複数の医学の専門家のファクトチェック』監修してくれたお医者さんの顔を潰したなぁ。 当たらなかった時に責任を取らないコンサル様の言うことを信じるのは信者だけ。 そんな経営… 続きを読む 7095. 永江の穴4
7094. ホスピタリティ
私は「お・も・て・な・し」を英語でなんと言うか、正確なところは知らないが、おそらくホスピタリティなのではないかと思う。 顧客満足度といってもいいのかな。 ポストコロナの時代においては、「hospital」の語源に戻った考… 続きを読む 7094. ホスピタリティ
7093. 永江の穴3
に、ツッコミを入れる人が出てきた。 7090. 永江の穴2 7074. 永江の穴 教祖のサロンから健全な言論空間になりつつある。いい傾向だ。 遺伝因子は環境因子に負けますから、日本人の「公衆衛生概念の徹底」が庶民にまで浸… 続きを読む 7093. 永江の穴3