7062. 宮沢教団

絶賛増殖中。勢いは止まるところを知らない。

教祖様はとうとう「耳を貸さぬ」宣言をされました。さすが研究者、自分しか信じない。これはこれで研究者としては正しいけど、動物のお医者さんが、自分で触ったこともない新型コロナウイルスについて、医療についての態度では傲慢かと思う。猫のことについてなら、俺は誰よりも知ってると言ってもいいかもしれないけど。

見出しだけで脊髄反射? 違うけどなぁ。

宮沢先生の言ってることは、半分正しいけど、半分間違ってる。

抗体はIgAを知らなかったし、空気感染に対する備えもない。

今でも、おそらく、ウイルスが変異し強毒化して行く気配も感じてないだろうし、レムデシビルが効かなかった結果も、ヒドロキシクロロキンは心臓発作で死ぬ人が続出して治験すら出来なくなったことも知らない。私が期待してたアビガンも、微力っぽい。

でも、もう、誰の言うことも「アンチ」で片付けてしまえるようになった。

立派におなり遊ばして・・・と、見てしまう。

ただのタクシー運転手が「余命先生」となるのとは、レベルがだいぶマシなのが救いだけど。

ウイルスが変化するスピードは、確かにRNAウイルスの中でゲノムが大きいし、RNaseHをコードしててproof-readの機能を持つコロナは遅い。

しかし、これだけ蔓延すると、adaptationの機会は十分あり、中には強毒化の変異を引き当てるウイルスも出て来てもおかしくない。

彼の「動物のウイルス学」の世界観では、ウイルスと宿主は「共存の定常状態」にあるが、人間の世界に入ってきた「人獣共通感染症」は一方的に共存の方向に行くとは限らない。むしろ、増殖力を増す強毒株の方が、広がりやすい場合も病院内などの環境ではある。

そこのあたり、実験動物しかやったことのない先生は、感覚的に理解することが出来ないのだなぁと思って見てます。

もう信者たちには何か言ってもしょうがないけど。

ある日、感染しても発症しない死なないはずのウイルスだったのに、自分が感染してから、すでに凶悪になってたことに気づいてからでは遅い。私は自分の中の「嫌な予感」を否定できない。

7060. 肺血栓塞栓症

7050. 突然死の訳

7049. コロナのつま先

基本に帰ろう、予防に勝る治療なし。

手洗いマスクに加えて、窓開けて。三密空間には近寄らない。

ライブは動画配信で楽しんでください。