7061. 電車絶賛換気中

いい記事だった。

2005年8月だった。真夏の京浜東北線で停電事故が発生し、大森~蒲田間で電車が立ち往生した。空調のない密閉空間で、車両の端の窓は開けられたが知る人は少なく、隣の車両へ行く通路の上に非常換気口があったけれども、車掌はそこを開けようにも満員でたどり着けない。蒸し風呂となった車内で乗客の体調は悪化。苦肉の策として扉をこじ開け、線路上へ脱出する人が現れた。これは同情するけれども、線路に人が入ってしまうと復旧がさらに遅れる。停電が解消しても職員が徒歩で線路上に人がいないことを確認する必要があるからだ。立ち往生時間は延び、さらに乗客の体調は悪化していく。

 この事故を契機に、新型車両は開く窓を増やし、既存車両も大型窓の一部を開閉するための改造工事を実施した。通勤電車で、タテに黒い桟がある大型窓は開く。桟が目障りだな、残念だな、と思うけれども、大型窓全体を手動で開閉する仕組みは困難なのだそうだ。ひとまず「黒い桟の大型窓は開く」と覚えておこう。

(以上、引用)

手洗い、マスクだけで慢心せず、「換気=窓開け」の重要性に気づく人が増えていけば、世の中が安全になる。

相変わらず、宮沢先生は「人の意見に耳をかさない」「自分だけが正しい」人のようだが、宮沢信者以外はとっくに「空気感染」に気づいている。頭で考えるんじゃない、本能で感じるんだ。

窓開けても、誰も「転落死」しない状況なら、開けておいても問題はないだろう。

真夏になると冷房効率を考え、締め切る派が優勢になる。その前までが勝負どき。