7040. 宮沢抗体の致命的欠陥

色々と、問題のあるプレゼンでしたが。

7022. 宮沢先生の矛盾

その抗体が感染のコントロールに寄与するのでしょうか?という根本的な問いに彼は答えてません。

7021. やなちゃん

仮に、豪語されたように1−2ヶ月以内に試作品完成でないとしても、猫コロナではなく人間の「新型コロナ」に対する人工抗体が、大量に作れたとします。

7033. なんだ、猫か・・・

細胞を用いた実験でも、中和活性は十分にあって、IgGのFc部分に細工がしてあってADEを起こさない「良い抗体」だとして。

それを、どこからどうやって体に入れるか?考えたら「注射」ですよね?静脈から入れることになりますね?

さて、質問です。

では、血液中にどれだけウイルスは巡っているのでしょうか?

PCR検査は、鼻ぬぐい液、咽頭ぬぐい液、喀痰、宮沢先生お得意の糞便、最近では唾液が検体として使われることはご存知だと思いますが、血液でPCR検査って、やりませんよね?

つまり、ウイルスは血液の中にいるわけじゃないんです。

せっかく注射した抗体は、ウイルスと出会うことなく、血液の中をぐるぐる回るだけになります。

ああ、もったいない。

もちろん、肺炎が重症化して、肺の中がめちゃくちゃになって、どこからが空気のエリアで、どこからが血液のエリアだかわからなくなった呼吸不全の状態ならば、抗体は肺の中に、ウイルスの居る「外側(空気と接して居る面)」に届くでしょう。でも、それって、ますます肺の中を水浸しにするだけですよ。

サイトカインストームが起きてるような状態の時に、抗体なんて入れても、かえって悪くなるだけ。

違いますか?

そこまで考えておられますかねぇ、ニャンコ先生。

残る問題ってのが、何だか知らんけど。

まぁ、もうお金を集めて、やると宣言したからには、やってもらいましょう。自分なら1ー2ヶ月で出来るって言っちゃったし。信者さんたち、期待してるでしょうからねえ。ここで水を差すようなことを、これ以上言うのも野暮ってもんなんで、見守りますわ。

7028. 2ヶ月後の成果に