7033. なんだ、猫か・・・

人に投与できる治療薬を作りますと宣言して、お金を集めておきながら、実験動物モデルとしてではなく、猫をコロナウイルス(基本的には下痢症で、重症になると腹膜炎を起こす)から救いますだって。

猫のコロナに効いた抗体を人型化しても、新型コロナには効かない。

構造生物学を知らぬロートルが!

「新型コロナ」の動物モデルとして、猫は使える。なぜなら人のウイルスでも猫に感染し、症状を起こすからだ。(例は少ないけど)

人から猫へ、猫から猫へ、までは事例がある。猫から人へ戻って来ないとも限らない。なぜなら、人で爆発的に増えているウイルスだから、すでにコウモリから人へ、種の壁を超えてしまっている。猫に入って、そこで変異して人に感染できなくなるとは限らない。

でも、そんなこと言ってしまったら彼の愛する猫は、「中間宿主」として根絶やしにする必要が出る。実際、ロシアは入院患者の家の猫を勝手に殺して回っている。

経済動物であるところのミンクにも感染するからね。

宮沢先生は、自分に都合の悪いことは、言わない研究者だ。

キャバクラ・ガールズバーで大金をばらまいていた過去を、若気の至りのように語るけど、それだけ思い入れがあるってことです。ライブハウスにどうやら最近は変わったようだが、「三密空間」であることは、間違いがない。

だから、彼は手洗い・マスクは言うけど、「換気」の重要性には触れようとしない。空気では感染しないと言い切ってしまっている。

6980c. 宮沢ライブの危険性

大丈夫だろうか?

彼は動物のレトロウイルスをやってた頃は、こんな人じゃなかった。

それが、歪んでしまったのは、政治なんかと関わるからか?

もはや詐欺師の領域に、足を踏み入れつつある。お願いだ、戻ってきて欲しい。

猫のコロナウイルスと人の新型コロナウイルスの間の乖離は、風邪コロナと新型コロナよりも大きい。特に、レセプター結合領域(ここに対する抗体が最も良い中和活性を持つと考えられる)は、レセプターが異なるのだから、当然、Sタンパクの構造も異なり、それにハマる抗体も異なる。

そんな簡単なことも知らぬ素人を騙して金を集めるつもりだろうが、そうは問屋が卸さない。悪魔の目は誤魔化せない。

今日から私はアンチ宮沢を名乗る。

もう許さん。