7028. 2ヶ月後の成果に

期待します。

自分なら1ー2ヶ月で出来るとおっしゃったのだから。

頑張ってください。

すでに、冬以降に伸びてますけど(爆)

現実は3分クッキングのように早回しでは出来ません。

本当に「2ヶ月で出来る」ものか、やって見せてもらおうじゃないの。頑張れ、ニャンコ先生。(煽ってます)

人が作る抗体でもマウスが作る抗体でもCHO細胞が作る抗体でもSPYMEG細胞が作る抗体でも、なんでもいいけど、その抗体が本当に感染防御に効くものなのか?

この問いに宮沢先生は応えぬまま、走っている。

走りながら考えるタイプかな? 

じゃあ、もう1つ、考えておいてね。粘膜免疫で有効なのは、IgGではなくIgAだから。

血清中の IgA は主に単量体ですが、唾液、涙、初乳、粘液、汗および胃液などの分泌物中では IgA は連結ペプチドによって結合した二量体として存在します。大部分の IgA は分泌型で存在します。これは、上皮表面に付着し透過することにより侵入する病原体を防ぐ特性があるためと考えられています。IgA は非常に弱い補体活性化抗体です。そのため、補体系を介した細菌細胞溶解を誘発しません。しかしながら、分泌型 IgA はリゾチーム (これも多くの分泌液に存在) とともに作用し、細菌細胞壁中の糖鎖を加水分解することによって、免疫系による感染除去を可能にします。IgA は主に上皮細胞表面に見られ、中和抗体として作用します。

IgG型で治療薬として使うのかな。

アビガン・レムデシビル・フサン・イベルメクチン(補助薬としてのシクレソニド吸入薬と抗IL-6R抗体トリシズマブ)が使えるようになっても、まだ需要はあるかしら?

1−2ヶ月で勝負をかけなくちゃならない理由は、ここにある。

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