7001. ウイルスと宿主

動物世界には人の知らないウイルスがたくさんあり、種の壁を乗り越えて人間界に入ってきた時に、パンデミックを起こすことがある。

ハクビシンから来たSARS

ラクダから来たMERS

コウモリから来たニパウイルス ヘンドラウイルス、レオウイルス、

チンパンジーから来たエイズウイルス(HIV)

野鳥→豚&鶏→人でぐるぐる回っているインフルエンザ

ネズミからくるハンタウイルス(中国でくすぶっている)

蚊を中間宿主とする日本脳炎・デング・ジカ・チクングニア・オニョンニョンウイルス 黄熱) デングウイルス・黄熱の自然宿主はサル 日本脳炎は豚から

猫から来てダニを中間宿主とするSFTSウイルス(宮崎で流行中)

イノシシ・鹿・豚を食べて感染するE型肝炎ウイルス

一般的に言えることは、動物界では自然宿主と共存の関係で安定化するので「病原性が(一般的に)低く」人間界に入った瞬間が、人に病気を起こしやすいこと。

だから、動物でこうだからって常識は人の世界では通用しない。

これをご存知ない動物のウイルス学者は、大変失礼ですが「古典的なウイルス学」をご存知ないと言わざるを得ません。たとえ天下の京大の准教授様であらせられようとも。

手法が「古典的」
基本概念は忘れてしまったロートルは老害

残念です。宮沢先生は、獣医ウイルス学者の中のスター(愛されキャラ)だったのに。

政治なんかと関わるから、学者が学者であることを忘れてしまう。

学者が、ライブハウスの経営者に忖度することが可笑しいのです。

浮世離れした学者にしかできないことがあるのに。経営者目線に学者がなって、ポジショントークに加担して、どうする!?