6945c. 岩田健太郎氏2

イワケン先生、いいこと言うけど、一言多い。

6745c. 岩田健太郎氏

岩田:いま地球上で一番流行しているインフルエンザが、09年の新型インフルエンザなんです。

内田:そうなんですか!

岩田:つまり新型インフルは消滅したわけではなく、私たちが騒ぐことをやめたんです。

内田:なるほど。

岩田:感染症はそのように「人類と共生する」結末を迎えることが珍しくありません。新型コロナもこの先とことん広がれば、「感染すれば8割は軽い症状で済むけれど、2割程度は重症化し、高齢者を中心に1~2%は命を落とす」ことを人類が受け入れる可能性はあります

https://dot.asahi.com/aera/2020041600009.html?page=1

内田:「コロナと共生する世界」ですね。そういう世界において医療崩壊を起こさずにするためにはどうすればいいんでしょう。

岩田:シンプルに諦める、というのが一つの解です。

内田:なるほど……。罹っても病院に行かない、と。

私は前から、この路線。 インフルエンザは年間1000万人感染し、タミフルを使う日本でも1万人が死亡する。それで誰も騒がない。

コロナもそうなればいいと思っている。

ただし、夜の街の様相は変化すべきだ。あそこは8割と言わず100%閉めるべきだし、大規模イベントやらの「エッセンシャルでない仕事」は、一旦は捨てる必要がある。

それで、他の経済活動を回せばいい。真っ当な仕事をセーブする必要のない健全な社会に、一旦、リセットすればいいんだよ。