6889c. 退院の条件

(コメントいただきました)

法律・政令上は、次の「いずれか」の条件に該当する場合に、都道府県知事は、患者を退院させなければならないとされている。
(1) 病原体を保有していないことが確認された
(2) 症状が消失したことが確認された
それなのに、(2)の条件は、厚生労働省健康局結核感染症課長通知で、
症状がなくなってから、PCR検査2回連続で陰性であることとしているので、
結局(1)と(2)の両方の条件を満たすことを求めている。
法律・政令では「OR条件」なのに、下位規定である課長通知で「AND条件」に上書きしてしまっているんですね。
これは越権行為で問題になるんじゃなかろうか……
また、今後(新規分)は、入り口で宿泊療養又は自宅療養に振り分けられた場合は、14日間何事もなければ療養を解除できるので、「差別」だと騒ぐ人も出てきそう。

(以上)

厚生省の通達では、24時間に短縮されただけで、2回陰性は変わらない。

これがとっても手間なのだ・・・でも、まだ、変わってくれない。

退院しても家に居ろ、家がダメならAPAに居ろ、でいいのに。

6876c. 届かなかった。

いずれは変わるはずだけど、間に合うか? 間に合って欲しい。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200405-00171589/

この退院基準の変更を見ると「大して変わってないじゃないか!」と思われるもいらっしゃるかと思いますが下の方に書いてある「感染が検査確定された軽症患者はPCR検査を2 度行い、結果が両方陰性であることが確認されて初めて自宅隔離から解放すべき」という文言から、必ずしも病院内でPCR検査を行う必要はなく、自宅での隔離を視野に入れたものになっていることが分かります。

またPCR検査ができない場合には症状消失後2週間で隔離解除して良いとする方針も打ち出しています。

これは、入院中に軽快した患者については早期に退院し宿泊施設または自宅で療養を続けることを想定しているものと考えられます。

これまですでに軽快しているもののPCR検査が陽性になり続ける患者さんは早期退院できるようになり、感染症指定病床の回転が良くなることが期待されます。

(示された改善策はすぐにでも実行を!!とのことです)

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うん、一歩前進。よかった、よかった。

後は病院に残りたいと駄々こねる人が出ないことを祈る。