6857c. 姫様のブログ

女王様でも女帝様でもいいんだけど。

伏せられてたブログが公開に戻ったので、コピペしておきます。

ちなみに、定常状態になったときSARS-CoV-2に対する免疫を獲得している人口割合は40-70%と想定されているので、彼のミラクルな頭の中ではこの文章でつじつまが合っているのかもしれません。

私はR0で終息に必要な集団免疫の%は変わることは正しいと思うし、それが新型コロナの場合、Roがインフルエンザ並みに想定して40−70%と推定されている のも 合っている。

(R0が最高に高い麻疹の場合は、95%が必要)

qiita.com/konakalab/items/1e34434d029304eb8362

こちらに、小中先生が実効再生産数を求めてくれています。

a=1.1487→1.0889→1.0563

このaはその期間の実効再生産数だと考えてよいので、日本はまだまだ封じ込めに失敗して指数関数的にどんどん増える段階とは言えません。

は正しいけど、水際作戦=封じ込めと考えれば、市中感染に入ってしまって、明日にも「緊急事態宣言」が出ようかと言うのに、失敗してないとは言えません。(失敗が普通なんだから、隠すことでもない)パンデミックであることは、間違いないから。ただ、医療崩壊には至ってないから、まだ、戦える余地があるってだけで。と言うより、水際をすり抜けるのは、当然の想定内で、次の策を当たり前のように国は考えてあるわけです。

「準」封じ込めってのは、ウイルスを国境で入ってこないようにすることが出来なかったから、今、やってるのは次善の策って、国民の感覚だと思う。

一人の人が何人に移すか、は、ウイルスの物性だけでなく、行動によっても統計は変わり、そのためにロックダウンなどの政策を打ち出すことによって、吉峯弁護士が言ってるような、ギザギザの上昇曲線になるんで、

最初は1より大きかった実効再生産数が、対策によりだんだん1に近づいてきています。

と彼も1.1487→1.0889→1.0563のことを「分かりやすく」言ってると思う。

R0の分散が大きいと吉峯先生が言ってるのは、五人に一人は10だし、五人に四人は0だって意味。統計的には平均を取るから2になるけど。五人に一人が10ではなく4にまで減らせれば、1になる。

そのためには、K-1は自粛すべきだったし、パチンコ屋も閉めて欲しいし、医者には病人が来るからと待合室を避けて、代わりに「整骨院」にマッサージに通わないで欲しい。

吉峯弁護士が言ってることは、「日本政府が何もしてこなかった」かのように書くから、厚生省の頑張りを知っている姫が怒るのも無理はないだけど、日本だけが衛生観念がもともと高くて、Roが異様に低く抑えられてたのも間違いない。イタリアのようにハグもキスもしない挨拶が基本だからね。

なので、ほとんどの人が二次感染させていないのは、濃厚接触者が少ない環境にいたからでしょう。
逆に、一人からたくさんに感染させているのは、密閉された空間で人口密度が高く、かつ、飛沫が飛ぶ場所にいた人たちですよね。
なので、ライブハウスとかはわたしは行ったことありませんが、狭そうなところにわんさか人がいて、ワーワーキャーキャーいって飛沫を飛ばし続ける、という環境なので、こりゃー二次感染必発でしょう。

というわけで、専門家会議はこうした クラスター(集団感染) のコントロールをしようとしています。

これは、本当に正しい。私は西浦先生が導き出した結論=3つの密を無くすは、とても国民にわかりやすいメッセージだと思う。

だけど、ただ、それだけで、と断定するのは、政策的には正しいけど、科学的に正しいかどうかは、後日になって研究が進んで見ないとわからないと思っています。

6853c. 想像の域ですが

医学のことは医師にしかわからないのならば、上医師や大谷医師はどうなるのか?共産党の小池晃さんも医師免許剥奪して欲しいくらいです。だから、医師として彼らにはどうか「内科学会」「医師会」「医学会」を代表して対峙して、叩きのめしていただきたい。

こんな感じに、金儲けの亡者にも食いついて欲しい。

一方で、人に訴えかける人は、多ければ多いほどいいので、なるべく正しいことを言ってる人のことは、うまく利用する方がいいと思うのです。

その点で、内容を吟味した上で褒めた岸田先生の方が、私は「関数」を持ち出して威嚇する姫様よりも、ずっと公衆衛生に役立つ言動だと思います。

だって、言ってる中身は同じでも、姫の説明よりも、尾身先生の対談や、コピットファイターのツイートの方が、わかりやすいもの。

医者に任せろ、素人は口出しするな、考えるな、では、人の行動は変えられない。

日本は「強権発動」には向いてない。絶体絶命のピンチになった時、御簾の向こうから「御聖断」が降るだろうけど、それまでは「民意」で成り立つ国です。

シラス国家だから。

一人一人が国の宝なんだから。高齢者を切り捨てることが出来ない。

だから、みんなで知って、みんなで考えても、みんなでより正しい行動の方に右へ倣えとして、外れた人間を「白い目で見て」場合によっては「村八分」にして封じ込める。

日本には日本のやり方がある。

姫はベルギー育ちで、日本人の気質がわかってないところがある。

日本人は、そんなに馬鹿じゃないんだ。特に弁護士ってのは、口が達者で、口数も多い。左回転の人も多い。だから、その人たちを虜にし、正しい情報を流す窓口になっていただいた方がいいと私は思います。

感染症の基本再生産数は
麻疹 12-18
百日咳 12-17
水痘 8-10
風疹 6-7
流⾏性耳下腺炎 4-7
ポリオ 5-7
天然痘 5-7
季節性インフルエンザ 2-3
H1N1インフルエンザ 1.4-1.6
MERS 0.8

この数字に振れ幅があるのは、人の行動が変われば、下がるって意味だから。

薬でウイルス量が下げられるようになって、HIVは新しく感染する人が減ってる時代だから。

アビガン、レムデシビルが使えるようになれば、話はまた変わる。(ワクチンは日本では無駄かもしれないけど、それでも反ワクチン勢力が弱くなれば、事態は好転する)

今、強調すべきことは、自粛=首都封鎖よりもマシってことです。

罰則なんて、簡単に作れないしね。ロシアじゃ、家に3週間、刑務所に3ヶ月のどちらかを選べって言えるけど。

ウイルス死か経済死か、どちらかを選ばなくても、まだ、済んでる日本は「自粛」でよかったと思う日が、すぐそこまで来てます。

助けて欲しいのメッセージの先は、「医療従事者」ではなく、全国民のみなさまへなのです。

一人でも多くの方の協力がえられるように、今は思想の右も左もなく、法曹クラスターのご協力をお願いしたい。