6743c. おすすめ動画(山中x尾身先生対談)

痒いところに手が届くお話でした。そのぶん話は長いけど。

以下は私の感想です。(内容全部は書き切れない)

尾身先生はWHOにいてSARSの対策をした人。政府に「入れ知恵」してくれてるんだと思いました。台湾政府は医者をずらっと前面に並べてたけど、黒子はちゃんと日本にも居るんで安心。

全国休校措置は、2009年の新型インフルエンザ対策の時点で、とても効果があったと「科学的根拠」はあり、WHOもそれは知っている高く評価していた。(安倍ちゃんは答弁が上手くないわ)

インフルエンザとは異なり、新型コロナは五人に一人しか他人に感染させる感染源にならない。誰がスーパースプレッダー(クラスターの元)になるかは、おそらく「体質」で決まっている。(山中先生はしつっこく、「環境因子=ライブハウスに行っても、やはり五人に一人しかと念を押してたところが「痒いところに手が届く」と感じた理由です。)

電話相談をやりつつ、クラスターを探す保健所が大変だってことを、もう少し、広まってもいいと思う。(検査を増やせない律速段階が、検体の輸送だってこともわかって欲しい。)クラスターをシラミ潰しにって、大変な作業をこの先も続けるんだから、元気な老人がフィリピンパブなんかに出歩いて広めるのだけはやめて欲しい。

感染症指定病院の1800ベッドでは足りなくなる。この先の対策のやり方が難しいってことも、尾見先生は考えてくれてるよね?(今が舵取りが難しい時期です=これが瀬戸際の意味)

6742. 法的な問題

迅速診断キットが出来ればって言うけど、実は「検体採取」が難しいのと、検体中のウイルス量がインフルエンザよりも低いので、技術的にとっても難しいんだけど・・・(横浜の先生が作ったやつは、「抗体」検出の方だから、使い方が違う。PCR検査の代わりには原理的にはならない。)

新型インフルエンザは実は2000万人が感染してました。(季節性は1000万人毎年感染してます) 北海道の緊急事態宣言がどの程度に効果があるかは、もう少しで分かる。何がよくて(屋外ランニング)、何がダメか(屋内ジム通い)、どこかで緩めてもいいことを明らかにする。

ゴールは死亡率を下げること。