6642c. アビガン

(コメントいただきました)

タミフルやリレンザなどが効かないインフル対応の薬で、アビガンの治験が始まりそうです。

ここで大切なのは、効いたか効かないかの客観的評価になります。
単に投与しただけでは、ほとんど意味ないです。
普通の治験ではダブルブラインドテストを使います。

医者も患者も、本来なら何かがわからん状態で行うけど、もうアビガンとわかった上でするんでしょうが、本物か偽物かがわからん状態で投与します。

基本的に治験は本物とプラセボ(偽薬)を混ぜてするのが基本です。
理由は簡単でプラセボ効果を排除するためで、1回目の治験で成果が出ればプラセボ効果を疑い、更に別グループによって同じことが行われます。
そこで、優位に効果があるとなったら、晴れて医薬品として認められるんです。

低ければ60%で二回パスすれば医薬品になりますが、場合によっては三回てな具合です。
あくまでも最低レベルですが。

新コロナは怖くないと個人的には思いますし、マスコミが煽って視聴率を稼ぐ、品切れが起きる、
本来なら必要な方に必要な物資が届かない、悪循環だと思いますね。
病は気からですわ。

(以上、コメントありがとうございました)

私はアビガンは効くとおもってます。
今後は、アビガンかレムデシビルかの競争になると思いますがレムデシビルはまだ治験が終わってないのですでに新型インフルの時に認可を取ったアビガンが先行する。国際医療センターに行かないと、治験の対象にはならないはずですが、あそこならしっかりデータを取ってくれると思うので、楽しみです。

それよりも問題なのは、喘息の薬(ステロイド)が効くってやつです。症例が3と極めて少ない。ちゃんと対照コントロールがあるわけじゃない。ウイルスの増殖を止めるわけじゃなくて、症状が和らぐだけなのに「治療薬」と錯覚して薬局に行く人が出ないか心配です。