消えてしまったソーネットブログの記事も、バックアップサイトで読める。
よく読むと、余命は初代の頃から2代目らしき口調の記事が混在していることがわかる。
http://kotoage.cher-ish.net/kotoage/yomei/kc.cgi?120825001
と
http://kotoage.cher-ish.net/kotoage/yomei/kc.cgi?120826001
前者が初代、後者が二代目と思って読んで違和感はない。
以下は二代目の言葉、何度も言うようだが二代目は死んでない。
死んだ設定なのは、初代と三代目Aだ。(二代目は初代の息子でもない)
前回かず先生の危篤をお伝えいたしました。
まことに残念ながらその直後12月9日に永眠されました。
私どもプロジェクトメンバーは指示に従い、12日にブログ閉鎖、12月末日をもって完了という手続きをとっておりましたが、その後20日になってご遺族から先生の遺稿提供と情報提供の申し出があり、検討を重ねてまいりました結果、29日にブログを再開、継続することとなりました。
しかしながら継続につきましては従来とまったく同様というわけにはいかない部分がありましたので、経緯とともにご案内をいたします。
http://kotoage.cher-ish.net/kotoage/yomei/kc.cgi?131231001より引用
2013年に初代は死んだことになっているが、私は生きていると思っています。
バッシングのインタビューに余命三代目Bがドア越しに答えている。「ナンチューことのない普通〜のコピペブログですよ」とね。
せんたくの証言によれば、余命は記事を書くのが苦手で、パソコンはブラインドタッチどころか、指1本で打ってたそうだ。
以前、読者コメントが多数あった頃は、スタッフがコピペしてまとめたものが届き、・・・・・の後に余命が短い短文の返信を入れるスタイルになってました。
3代目になってからも、まだ、時々は三代目余命に対して「初代」からコピペ用の原稿が届いていた可能性もあるように最近は思えてきました。
なあに癌だが、もう、すでにお友達だからたいしたことはない。枯れ木の爺じゃ癌も進まない。宣告を受けてもう7年になる。どのくらい悪いか?相手が喜びそうだから言いたくないが、「余命3年」である。https://yomei3f0nvz49ri.wordpress.com/2019/09/02/0123-%e5%8f%8d%e6%92%83%e9%96%8b%e5%a7%8b%e2%91%a0/
あのフガフガ爺さんが、初代すらも自分が演じるようになったのは、このバッシングの取材の時だったように思う。自分が余命ブログを立ち上げたと言ったのだ。
カズという名前が初代=三代目Bであることを示してもいて、私の今の仮説(初代は三代目Bとは別にいる)は、弱いのだけど、それでも、最初は三代目Bは初代が別にいる設定を崩してなかった。初代の臨終に立ち会ったと言い、偲ぶ会で飲んでいると言い、そして「初代頑張ってきたんですけど」って洗濯とも動画で対談してきた。
この裁判騒動が起きてから、とうとう、初代から自分だったと言い始めたのだ。
どこまで本当なのか、わからない。三代目余命だったのが、だんだんと「誇大妄想」になって初代まで自分だった錯覚を得たのか。
少なくとも、初代がフガフガ爺さんだとしたら、そんな「自分が作った設定から齟齬のあるような言動」はしないはずなのだ。
だから、私は初代が自分を「より安全」なところに置くために、三代目に初代まで名乗らせることにしたか、フガフガ爺さんが勝手にやらかすようになったか。
そのどちらかであって、初代=三代目Bとは推定できないと今は思っています。