5692. テキサス弁当3

長くなったので、記事を分けました。

弁護士自治を考える会が言ってること、わざとわかりにくく書いてあるように思いませんか?

① 本件は共同不法行為に対する損害賠償訴訟
抗議行動、信条や主観を示す・貫き通す場ではありません。被告がまとまることある意味は必要かもしれません。しかしそれは 『多勢に無勢』 論になく、また事後対策『木を隠すなら森』でもありません。本件は、いち民事訴訟、損害賠償事件です。賠償する必要性(価値など))があるか否かの争いです。

「多勢に無勢」「木を隠すなら森」など何をさしてるのか、わからない比喩を使い、はっきりと書かないことで不安を煽る手法に読めますぞ。

「不真正共同不法行為」と言うのは、あらかじめ連帯・連絡のあったグループではなくても、共同不法行為が成り立つと言うものです。交通事故で玉突き式に巻き込まれた人たちを想像してください。960人の会は、全体で1つの共同不法行為を成したと解釈できますね。

ここで重要なのは、首謀者「余命」もほう助者「日本再生大和会とヤング倉庫」がなくても、「不真正共同不法行為」は成り立ってしまうことです。私が懸念するのは、「首謀者」の存在を主張しないように誘導されることです。

② 今までの和解は無関係
今まで訴訟を公表していた弁護士らと個別に和解したからといって、このような訴訟を起こす弁護士は居るということが、ハッキリ見えたことと思います。然りと懲戒請求制度はどのようなものか立証し、裁判所にも理解していただいた上で、事実論、法律論からも “棄却” とることが現在、大変重要です。

5622. テキサス弁当

にも書きましたが、弁護士自治を考える会とテキサス親父日本事務局の藤木俊一氏は、一緒に活動している仲間でした。

藤木氏は「和解は次々と狙われるから悪」と言って、自分の考える「着実な救済」へ誘導しようとしてましたが、実際に「着実な救済」が何だったのか、はっきりしません。彼は、小野誠がもたらした余命の個人情報を餌に神原弁護士と裏取引を考えていたようですが、その前に「北・佐々木」弁護士には断られていた(すでに和解金を取ったから、今更、提訴をやめることはないと言われた)のを黙っていた不誠実な対応がありましたので、私は信用していません。

和解は個別の弁護士との間の契約であるのは、当時から和解した人は知ってましたが、今のところ、和解した人が北海道で訴えられた気配はありませんし、これまでに、この北海道の二人が訴えてくるまでに、ダブル金以外のLAZAKの弁護士も動かなかったし、会長・副会長も動きませんでした。

今後、もしも、他の弁護士がこれ以上参戦してくるとしたら、大阪のCRAC関係の二人でしょうけど、彼らは北海道裁判の様子見だと私は思います。そうこうしているうちに公訴時効を迎える可能性も見えてきてます。いたずらに煽るのは、如何なものかと。

③ 北海道の被告に留まらない可能性
本件は、北海道から懲戒請求した方が被告となっています。本件、“1事件として完遂する根拠は無い”ことが訴状から読み取れるでしょう。つまり、裁判の進行如何、状況によっては、他懲戒請求者(北海道外の居住地)を被告とする訴訟に拡大する虞すらあるのです。もしそのような事態になれば、被告が全国に居ようが、不法行為地なる北海道(札幌)の裁判所で争われることになるでしょう。

これが何を言いたいのか、非常に問題です。

共同不法行為として賠償金を北海道で取ったとしますね。彼らはむしろ他の地域での裁判を起こすことが出来ないんじゃないですか?だって、960人を代表して52名に責任を背負わせたのですから。

もしも、それでも裁判を起こされたら、江頭戦法が使えます。

「嶋崎方式で960人のリストを裁判資料として添付」してると全国の人たちも北海道の裁判に巻き込まれるって可能性は考えられなくもないのですが、原告が直接ではなく、賠償金を立て替え払いした被告が「訴訟告知」を使って後から求償するって建付のはずですし。

共同と個別の2つの主張のうち、個別の方が認められたら、佐々木・嶋崎弁護士らと同様に全国展開するでしょうけど、全国で一斉には「入れ物=裁判所のキャパシティ」から言って出来ないのは佐々木弁護士らが証明したようなものですから、順番にロシアンルーレット方式にやってくでしょうから、もしかすると時効が成立する可能性もあります。慌てる必要は、今の時点ではないです。もう公訴時効三年のうちの一年半が既に経過してますから。

司法記者クラブで記者会見しマスコミは取り上げ、弁護士でありながら原告として名前を紙面で出しました。つまり、名前を知らしめることもできました。なかなかマスコミ(新聞等報道)に、不法行為へ及んだ弁護士以外、名前を大々的に取り上げ(させる)ことは困難です。

この文章は、ますます、わかりにくい。

多分、被告の名簿が裁判所で晒される可能性を言ってるんじゃないかな・・・

弁護士自治を考える会が持ってる視点は、いかにして弁護士を攻撃するか、であって、余命読者を救済することではないので、文章が途中でねじ曲がって分かりにくくなっていると私は感じました。

ということで、弁護士自治を考える会のタウンミーティングに参加しなくても、個別に「猪野弁護士」に連絡を取ることは可能です。

北海道以外の方は、焦る必要はありません。

私が連絡可能な「和解者」のところに訴状が届いた様子はありません。もしも、そのようなことがあった場合、どう戦うかは、既に弁護士を探して考えてあります。

大切なことは

1、「選定当事者」にならないこと。賠償金を「一括して」建て替え払いさせられます。

「選定当事者」になるのならば、賠償金を「うずしお」が払うと一筆を取りましょう。どうせ、夜逃げされると思いますけどね。

2、「選定書」を送らないこと

これまで余命の「選定当事者」はろくな主張を出来ずに、満額の賠償金が確定した組もあります。

3、猪野弁護士にお願いするのならば、個人情報を他人にこれ以上、渡す必要はありません。

弁護士自治を考える会を通さなくてもいいんです。

4000. タイトル一覧

 1. はじめに(お願い)へ戻る