5558. 猪野先生の答弁方針

ブログに書いてあった通りだろうと思われます。

ポイントの1つを取り上げておきます。

CRACが主張する「差別」の問題はツイート一発「絶対王者」にはない論点です。ここは「保守」を自認する余命読者的には譲れないもんがあっても、おかしくないです。(以下、引用)

3 ヘイトとの戦いというのはこじつけであること
 東京、横浜の訴訟では、当初、ヘイト(差別意識に基づく懲戒請求)との戦いという位置づけではなく、それぞれの請求で個別に損害を受けたからというのが主張の骨子でした。しかしながら、その後の主張や訴訟外でのツイートからはこうした大量懲戒請求はヘイトであり、ここで叩かなければヘイトクライム、つまり直接の暴力行為(犯罪)に発展するというものに変化、移っていきました。
 北海道訴訟では、最初からヘイトとの戦いと位置づけられ、同様にヘイトクライムにつながると主張しています。
 しかしながら、差別意識に基づくものかどうかは見解の相違です。懲戒請求の発端となった事実は朝鮮学校への補助金の打ち切りに対し、弁護士会が抗議声明を出し、それに関与した弁護士会役員などが懲戒事由に該当するとして、懲戒請求がなされたものです。
 これが差別意識に基づくものかどうかは、一概にはいえません。朝鮮学校への補助金の支出の打ち切りは各自治体の判断ですし、それを最高裁も違法ではないとしました。補助金が違法という立場から弁護士会の声明に対して批判することも自由であり、それ自体が差別に基づく言動とされるものでありません。
 差別意識に基づくというのは飛躍がありますし、それ以上にそれがヘイトクライムになるというのは根拠がありません。懲戒請求手続は合法な手続という前提で関与したに過ぎず、損害賠償請求を認めさせなければヘイトクライムに発展するというのは根拠がないだけなく、侮辱にも該当するものです。
 日本の民事訴訟では懲罰賠償は認められていません。総額3億円にもなる東京訴訟、横浜訴訟、共同不法行為として500万円を請求する北海道訴訟は明らかに過大ですが、これを正当化しようとしているのがヘイトとの戦いという主張です。しかし、それでは、賠償の補填ではなく、制裁目的、つまり懲罰賠償を要求しているものと言わざるを得ません。

以上、http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-4231.html より引用

この猪野先生の主張が、自身のポリシーと沿うものだと感じられたら、「選定当事者」に頼らず、こちらに頼られてはいかがでしょうか?

素人では太刀打ちできません。

少なくとも、「選定当事者」には名乗りを上げないように。

訴状を見ると、

(主位的請求)

1 被告らは、原告池田賢太に対し、連帯して金550万円及びこれに対する2018 年(平成30年)3月22日以降支払済みまで年5分の割合による金員を支払え

2 被告らは、原告島田度に対し、連帯して金550万円及びこれに対する2018年(平成30年)3月22日以降支払済みまで年5分の割合による金員を支払え

3 被告らは、原告皆川洋美に対し、連帯して金550万円及びこれに対する2018年(平成30年)3月22日以降支払済みまで年5分の割合による金員を支払え

4 訴訟費用は被告らの負担とする

との判決並びに仮執行の宣言を求める。

とあります。

下手すれば、他の選定当事者が全員、途中で降りてしまって、知らぬ間に一人で合計8 5 8 0 万 円を請求されかねません。選定当事者になるって、そういう意味ですよ。

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