5506. 肩は持てない2

江頭弁護士は、本当に「えげつない」訴状を書くのが上手い。

でも、私は被告とされた嶋崎弁護士の肩を持つつもりはない。951名の名簿を裁判資料として添付するような真似は他の誰もしてないからだ。

初期和解組も、591名のリストに名前が載ってる。彼らは抗議をしたが嶋崎弁護士はまともに取り合わなかった。神原弁護士のように和解者としてリストアップしたわけじゃないと言うのが答えだった。

私は「和解一択」でおすすめしてきて(3万円の賠償金の判決が出た時には和解を勧めて来た人間として「第三者」から責任を問うような発言を浴びせられた程には和解を勧めたものとして認識されている)、和解のメリットには名前が出ないことと言って来た点が「嘘」になってしまったので、嶋崎弁護士のやり方には腹が立っている。

だから、この提訴については、あって当然の提訴だと思う。(金額は別として)

5365. 肩は持てない

以下、余命リターンズ0144から引用

第8 横浜地裁の別件○○○○乃至○○○○号事件での公表

1 横浜地裁への6件の提訴

ア 被告嶋﨑は、平成31年3月19日締結の本件和解契約1の後に、訴外片●●外9名を相手方とする損害賠償請求訴訟の提起を被告北、訴外佐々木、外7名の弁護士に委任し、横浜地裁に同年6月28日付け訴状(甲32の2)をもって提訴した(横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号損害賠償請求事件。以下「別件○○○○号事件」という)。別件○○○○号事件は同地裁第4民事部に係属し、担当書記官は同年7月4日付けの期日呼出状を作成しその頃特別送達した(甲32の1)。

  被告らは、別件○○○○号事件の「甲4号証の1」として、神奈川県弁護士会が被告嶋﨑に送付した「懲戒請求事案の調査開始のお知らせ」(甲30)を提出した。同文書には、本件懲戒請求3の懲戒請求書と懲戒請求者の住所氏名一覧リストが添付され、そこには原告の住所氏名も記載されていたが(通し番号222)、被告らはマスキングを施すこともせず、そのまま証拠提出し、もって、原告の住所氏名と原告が懲戒請求3を行った事実を公表した。

  すなわち、「甲4号証の1」(甲30)はどんなに遅くとも同年7月4日には担当書記官が、またその数日後には10名の訴外人が目にする状態に置かれ、またその頃横浜地裁で訴訟記録に編綴され、何人でも閲覧できる状態に置かれた。

 一方被告らは、同事件に提出した「甲4号証の2」(甲31)については、同じく懲戒請求者の住所氏名一覧リストが添付されているのにもかかわらず、敢えてリストを除外して証拠請求した(甲32の3)。すなわち、被告らは、個人情報保護の必要性を知っていたものであり、それにもかかわらず原告について、センシティブな個人情報を暴露したものである。

  以下同様に、被告嶋﨑は、被告北含め計9名の訴訟代理人に委任して、下記訴訟を提起し、各々下記期日呼出状の日付頃、全く同じ「甲4号証の1」(甲30)記載の原告のセンシティブな個人情報を公表した(以下「別件○○○○号事件」ないし「別件○○○○号事件」という)。

イ 横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号 (甲33)

  提訴の相手方 訴外堀●●外9名

  係属部 第5民事部

  期日呼出状の日付 7月23日

ウ 横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号 (甲34)

  提訴の相手方 訴外藤●●外9名

  係属部 第7民事部

  期日呼出状の日付 7月10日 

エ 横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号  (甲35)

  提訴の相手方 訴外●藤●外9名

  係属部 第8民事部

  期日呼出状の日付 7月5日

オ 横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号 (甲36)

  提訴の相手方 訴外池●●外9名

  係属部 第9民事部

  期日呼出状の日付 7月8日 

カ 横浜地裁令和元年(ワ)第○○○○号 (甲37)

  提訴の相手方 訴外江●●外9名

  係属部 第2民事部

  期日呼出状の日付 7月3日 

2 別件○○○○ないし○○○○号事件での公表の法的評価

言うまでもなく、別件○○○○ないし○○○○号事件において、主張立証のため原告の懲戒請求の事実と住所氏名を公表する必要は皆無である。したがって、別件○○○○ないし○○○○号事件における原告の個人情報の公表は、被告嶋﨑にとって本件和解契約1に違反する債務不履行であるのはもとより、原告のプライバシーを侵害する不法行為でもある。

 被告北も、別件○○○○ないし○○○○号事件において、原告のプライバシー侵害の不法行為を犯したものである。これら6事件で「甲4号証の1」の原告の住所氏名をマスキングすることは極めて容易であるにもかかわらず、敢えてそれをしなかったのであり、その故意の不作為は、被告嶋﨑と被告北がそれぞれ別個に犯した不法行為である。

3 別件○○○○号ないし○○○○号事件での公表による原告の損害

 これら6事件は、全て異なる部に係属し、異なる裁判官と書記官が目にした(甲32ないし37の各枝番1)。また、これら6事件で訴えられた人は60人という多数人であり、北は北海道から南は九州まで全国各地に散らばっている(甲32ないし37の各枝番2)。そして、各々の事件につき、訴訟記録が何人にも閲覧され得る状態に置かれているのである。

 現に「せんたく」と呼ばれる人物がこれら6事件の訴訟記録を閲覧し、訴えられた人の実名や郵便番号や生まれた年や靖国奉納の有無をインターネットに掲載している。「せんたく」のように個人情報を簡単にネットに載せる人物の目に容易に触れると思うと、原告は胃が痛くなる思いである。

 被告嶋﨑自身も、提訴の報告をツイッターに上げている。被告嶋﨑や「せんたく」がネットでこれら6事件の存在を公開することで、さらに閲覧者が増える可能性がある。

 もはや、原告が本件和解契約1を締結した意味は皆無であり、原告の個人情報は現実に全国にばらまかれ、インターネットを契機に全世界の人に知られる恐れがあるのである。

 たとえ契約上の義務がなくても、訴訟上の必要性もないのに個人のセンシティブ情報を公表してよいはずがない。ましてや原告は、わざわざ本件和解契約1を締結し、言われるままに和解金5万円を支払ったのであるから、そのプライバシーの要保護性は一段と高く、それが侵害されたことによる精神的苦痛も一段と大きい。

 前記のとおり、被告嶋﨑と被告北の各不法行為は別個のものである。

 被告嶋﨑が1つの事件で原告の個人情報を公表することによる原告の慰謝料は最低でも50万円であり、全部で6件であるから、計300万円である。

 被告北についても1つの事件につき慰謝料は最低50万円であり、全部で6件あるから、計300万円である。

https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BC%94-%E5%8C%97%E5%91%A8%E5%A3%AB%E3%80%81%E5%B6%8B%EF%A8%91%E9%87%8F%E8%A8%B4%E7%8A%B6

弁護士会が懲戒請求者に添付して来た書類は、他の人のところは白くて本人の名前と住所だけが見えるように、1つ1つ処理したエクセルの出力が添付されてたのですから、その手間を惜しんだのは、嶋崎弁護士に「懲戒請求者をいたぶってやろう」って意思があったと感じました。

佐々木・北弁護士の場合は、単純ミスだったと思うけど、そのことを隠そうとした意図は明らかにあったし、謝罪はしたのかもしれないが再発防止を表明して欲しかったです。これまで散々、三宅さんを使って情報発信をし続けてたのだから、自分に都合の悪いことであっても真摯な態度を見せてくれたら良かった。

こうなったことは、とても残念です。

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