徳永弁護士がうまく共同不法行為論を引き出すことが出来た場合、早い段階で訴えられた人が払う慰謝料の方が高く、後になれば減っていく可能性が出てくる。
判例はまだ固まってない。事態はまだ流動性がある。
それでも、全員訴訟を明言した限りは、歯を食いしばって「不法行為認定」を取るために頑張る必要がある。和解or訴訟のお手紙を2度も出した嶋崎さんは特にね。
和解組は和解しなかった人(他の弁護士)から訴えられるとしても、後回しになるでしょう。
問題は神原組ですねー。
神原については余命が何したいのか、さっぱりわからん。
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投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
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