5465. 札幌より10追記

猪野先生のブログのコメント欄も面白い。なんJ民が侵略して来る前の余命スレみたいだな。

こういう議論こそ、素人の法律談義ではなく、プロが法廷でやって判決が欲しいんだよ。だから猪野先生の参戦を心より歓迎します。

佐々木弁護士の方も、総額上限論だけは気をつけて「個別」を主張してきている。東京弁護士会と札幌弁護士会は扱いが違った。その点だけ穴にはまらないように気をつけて、ガチの怪獣大戦争をよろしくお願いします。

http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-4231.html

怒りの度合

しかしまた猪野先生も筋悪、もとい難しい案件を受けたものですね。

要するに、それだけ頭にきたってことでしょ?
猪野先生と違って。

ヘイトスピーチのたたかい、反差別というのはネトウヨを駆逐する、右派言論を根絶させるということですよ。
これで困るのはネトウヨだけで、大勢には関係ない。

猪野先生にとってメリットしかないと思いますが。

  • 2019/10/17(12:50)
  • HNを検討中 URL

いわゆる総額上限論?的な考え方やそもそも金銭的な損害は発生してないって主張も一理あるとは思う。
けどこれだけ満額判決が積み上がってるってことは佐々北グループの主張が正当な主張だと全国津々浦々の裁判官さん達が認めてるってことなんじゃないかと。

それより何より佐々北グループはミスとは言え、和解した相手を被告リストに入れて身バレさせちゃったんだよね。
和解の条件には「住所氏名を公表しない」っていうのが入ってたのに、その落とし前はどう付けるつもりなんだろ。
この和解条件破りに対して被害者(懲戒請求した側)が加害者(佐々北グループ)に賠償請求するとしたらどれぐらいの額が正当なんだろうか。

  • 2019/10/17(12:54)
  • 漆黒のナンチャラ URL

No title

一発殴られただけだから大したことない、とか、この程度の暴力ならこの程度の痛さだろ、ということを赤の他人が判断するのは基本的にできない(裁判というのはその例の積み重ねのシステムではあるけれども)と思うので、僕はここで裁判を起こした弁護士先生を批判するのはできないと思う。
それに
>手続自体は1つであり、弁明書を提出するにしても1通で足りる
かどうかはツイッターを見る限りでは、別の弁護士会は違いそうだし、例えば転んで擦りむいたということでも「ツバつけときゃ治るでよ」と思うか「破傷風になっちゃう!ちゃんと病院行って……」と思うかはまた別だしね。
あと、ある意味では「弁護士は怒らせると訴訟を実際に起こします」という注意喚起にはなったんじゃないかなと思う。

なので別に、ここで「やっぱりけじめとして私も損害賠償請求をすることにしました」と言っても誰も責めないと思うので、そこは自由にやればと思うし、僕個人は「もったいねーな。やればお金もらえるのが確実な訴訟なのに、自分の信条に反するからってやらないのか。後からあの訴訟をやっていれば……と思っても遅いぞ」とも思う。

でもそもそも問題として、苦情と懲戒制度の区別がつかないであろう一般市民に対して、懲戒制度のなんたるかをそもそも説明しなかったり、その後もあんまり口を挟んでない(後から懲戒請求を却下したりすることじゃなくて)弁護士会の組織が一番悪いんじゃないかと思ってる。

  • 2019/10/17(13:35)
  • ごんべえ(仮) URL

No title

僕はアメリカ式バンザイというわけではないのであしからず。ただ
>賠償の補填ではなく、制裁目的、つまり懲罰賠償を要求しているものと言わざるを得ません。
この懲罰賠償が日本の裁判にないからアメリカと比べて裁判の件数が少ないのだという考え方がどっかにあったような気がする。
だとすれば、この先生方の取っている方法はあながち間違いというわけではなく、これが積みあがっていけばやがてはみんなそこそこ裁判を起こしやすくなるし弁護士の先生方にも仕事がいきわたるということに……なるか?

  • 2019/10/17(13:40)
  • ごんべえ(仮) URL

こんべえさん

>「弁護士は怒らせると訴訟を実際に起こします」という注意喚起にはなったんじゃないかな

それは新潟日報事件で十分です(笑

  • 2019/10/17(23:51)
  • HNを検討中 URL

クォ・ヴァディス?

>私は現在、東京、横浜の訴訟において訴えられた被告の方々の依頼を受け、弁護士らによるかかる賠償請求が誤っているという訴訟方針で対応しています。

ああ、猪野先生・・・
あなたはなぜ自ら「いばらの道」を進まれるのか?
あなたが求めてやまないものは、そこまでして求めなければならないものなのか?
私は・・・(落涙)

  • 2019/10/18(01:51)
  • なごやん URL

>>漆黒のナンチャラ

猪野先生はお忙しいと思いますので一介の法学部生である私が解説しましょう。

弁論主義においては裁判官は当事者が主張した事実のみに基づいて判断します。
また当事者に争いのない事実はそれを前提に判断しなければなりません。

たとえばわかりやすい登録替え禁止の負担をで説明すると
原告が1000人に対し、別々に登録替え禁止による負担を主張し、1000人の被告がその負担及び因果関係を争わなかったとすると
それぞれの1000の裁判官は、これを前提に判決をしなければなりません。
そうすると合計で5000万円の損害が認定されることになります。
しかし実際には登録替禁止の負担は一つしかなく、これは因果関係が1000重複して認定されてしまっていることになります。
本来は、被告側がこれを争わなければならないのですが被告側は素人であるためこれができていないわけです。

以上は弁論主義や処分権主義の欠陥といえますので、
場合によっては国会で民事訴訟法の在り方を審議するべきであろうと思います。

  • 2019/10/18(11:40)
  • 学部生 URL

No title

学部生 さん
*本来は、被告側がこれを争わなければならないのですが??

弁論主義においては、訴訟資料提出は当事者の自己責任です。
従って、被告は自己責任です。
故に、争う義務が被告にあるわけではありません。

  • 2019/10/18(14:34)
  • 東大平行線 URL

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