私がもしも小坪市議のツイッターをブロックしたら、永遠にブログで書き続けてやると息巻いてた小坪市議が、この度、めでたく私をブロック=逃亡なさいました。 悪魔の勝利を祝ってください。
月: 2019年9月
5349. 判例形成の要
一連の余命関連裁判は後世に「殺到型不法行為」の判例として残る。数ある判決の中で、どこに収斂されているのか、まだ、わからない。 ただ、被告を除き、野次馬を含め、法曹界全体が興味を持っているのは、 1、損害額に上限があるのか… 続きを読む 5349. 判例形成の要
5348. 扇の要
せんたくが、自身のサイトに公開した横浜地裁 平成31(ワ)1066 代理人徳永弁護士の準備書面には以下のように描かれている。 本件では各懲戒請求者間においても本件ブログを扇の要とする順次共謀が認められるのであり、原告の懲… 続きを読む 5348. 扇の要
5347. ルポライター出し抜かれる
裁判は傍聴どころか、二人の弁護士限定のインタビューしかしないルポライターは、こまめに裁判記録を閲覧してきて暴露する「せんたく」にスクープを出し抜かれてしまう。 私は「せんたく」は余命の共犯者だと思ってるから、他人事のよう… 続きを読む 5347. ルポライター出し抜かれる
5346. 分離裁判
余命はまた嘘をついてるね、過去の裁判記録を見れば、代理人をつけたり、答弁書を分けたりした人たちは、同じ事件番号でも別の日に判決を出すなどの分離裁判の対応をしている。 これまでは、まともな主張がない状態だったが、特に自身も… 続きを読む 5346. 分離裁判
5345. アンチ三宅から離脱
余命の件にHulaちゃんを混ぜられるようになると面倒だ。 昨日にて私はアンチ三宅界隈から離脱。 三宅さんが一番恐れてることを教えてあげたが、やらないってことなんで、彼女は安心したようだ。
5344. 週刊新潮
2019年9月5日号に掲載されていました。訴えられた「余命読者」の声も、幇助者「日本再生大和会」改め「やまと」の現代表理事のコメントも収録した渾身の一報です。労力、ちゃんとかけてますね、これぞプロ。 三宅さんとは違って、… 続きを読む 5344. 週刊新潮
5343. 余命0137と0138
まだ続くかもしれないが、業務連絡の後にコピペで凌ぐのは、余命チームにとって不都合なことが起きてる事態を示すのが、これまでの経験からわかっている。 ご機嫌な時には、実況中継のようなブログを爺いは書く。おやつにケーキが出たと… 続きを読む 5343. 余命0137と0138
5342. 守秘義務と報道の中立
今回の余命関連民事裁判は、原告や被告が弁護士であって一般人ではない珍しいケースだ。普段、弁護士は「代理人」にはなるが、原告や被告になることは少ない。 普通、民事訴訟裁判が始まってしまえば、報道は「引いて」見守る。判決が出… 続きを読む 5342. 守秘義務と報道の中立
5341. 民事24部は10万円
これまで、平成30(ネ)5402東京高等裁判所で11万円(金竜介)、名古屋地裁0円(金竜介)、東京地裁0円(神原元)、平成30年(ワ)4750横浜地裁3万円(嶋崎)が低額判決で、佐々木・北チームはほぼ満額だったのだが、こ… 続きを読む 5341. 民事24部は10万円