5153. 韓国語が理解できる

フジテレビの社員が済州島の現在を伝えるルポを書いている。

日本の新聞と韓国の新聞を一部ずつ手に取った。日本の新聞では、ホワイト国指定の解除を前提にその影響などを書いてある。韓国の新聞では、指定解除後の影響は同じように書いてあるが、解除されない可能性に重点を置いた報道で、温度差が感じられた。

少なくとも僕がいる間は、日本の話題になることはなかった。

バスはソウルに駐在していたころによく使っていて慣れてはいたが、ソウルで使っていた交通カード(スイカのようなカード)は、ここ済州島では使えなかった。

その部屋でテレビをつけると、特別番組がまだ続いていた。文在寅大統領は「これから起こることの責任はすべて日本にある。」と更に批難のボルテージを上げていた。「今の韓国は過去の韓国とは違う。」「我々は二度と日本に負けない」と100年以上前の日韓併合を持ち出してまで日本への対決姿勢を強調しているのには驚いた。

ザッピングしながら各局の特番を観たが、ほとんどの局のキャスターがこの大統領の言葉に同調し「経済戦争」という言葉を使い「力を合わせて闘おう」と鼓舞して番組を締めくくっていた。

【執筆:フジテレビ FNNプロデュース部長 森安豊一】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00010008-fnnprimev-int&p=2

現地の反日感情が官製であることがよくわかる。個人レベルでどうであれ。国として警戒すべき相手であることは、あのフジテレビでさえ認めてるって、相当なことですね。