5048. 背景にビジネス

やっと、みんな、普通に青林堂に触れるようになった。

ずっと、アンタッチャブルな存在として黙ってたのが異常だったんだよね。

よかった。

余命がただの個人ブログであったら、あそこまで「信用」を得ることは出来なかった。

デジタルよりはアナログで育った世代は、「本」という権威に弱い。出版流通に乗って書店に本が並ぶことで、ある種の説得力を持った。(デジタル世代は、むしろ、本を敬遠するので、それは高齢者に有効だった)

それだけではない。渡邊哲也(JAPANISM)、加藤清隆(チャンネルAJAR)、百田直樹と千葉麗子の対談(DHCシアター)と「なんちゃって文化人」を動員した。

何よりも「安倍総理と二人三脚」「安倍さんもそれを望んでいる」と、嘘をつくことに躊躇いのない特殊な人の言葉に、ナイーブな人が騙された側面が大きい。

今でも残っている100人の信者は、余命が安倍政権のフィクサーだと信じているからこそ、ついて行ってるのだ。

ネットで多数のツイートを流す動員力も出版社と協力した、ネット工作部隊の存在が感じられる。2チャンネルの余命スレを見張ってた回線は、専務の名義。

官邸メールを仕切ってたミラーサイト管理人は、誰だろうね。

ゆうちょ口座の持ち主は誰だったかな。

背景の掘り下げ、頑張ってねープロのルポライターさん。