5040. 理解できない

三宅さんは、おそらく、何年経っても「理解できない」と言いつづけるのだろう。

「理解できない」と言わないと、否定できないと思っているから。

余命にハマった人の思考の一部なりとも、理解しては、自分がレイシストになってしまう、ヘイトを肯定したことになってしまう、だから「理解できない」と報道する以外に道はない。

三宅さんは最初から「理解しようとする姿勢」が全くないのだ。

理解(共感)できなくても、相手の言い分を記載することは出来る。それが普通のルポライターの姿勢だ。事実を記載する作業。

「傾聴」という言葉を彼女はよく使うが、相手の口を開かせるのがインタビューの第一歩だ。しかし、最初から「否定するため」のインタビューとわかってる相手に、誰が答えを返すだろうか?

彼女は何度か裁判所で被告に話しかけても、逃げられたと愚痴っているが、ルポライターとしての態度ではなく、「糾弾者」としての態度だから、逃げられるのも当然なのだ。

私は「弁護士懲戒請求」よりも前に「外患誘致罪で死刑一択」の刑事告発の対象となった余命被害者である。しかし、ネトウヨとして一部なりとも、相手を理解できる部分はある。だから、「当事者の声」が聞こえる。

掘り下げるってのと、三宅さんの態度は全く異なる。

最初から、三宅さんは掘り下げる気がない。

被害者であっても姜弁護士のことも無視。彼女の眼中には、佐々木・嶋崎弁護士しか無い。

佐々木弁護士の追っかけとして、彼の裁判だけを追う。それも「趣味」の範囲としてならば、十分に正しい。

プロのルポライターとして「余命事件」を掘り下げるものの態度としては、正しくないけどね。